山本佐知子 (自由民主党)

2025年12月4日・第219回国会 参議院 国土交通委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 15 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

全国には、国営の地下駐車場が十四、そして不特定多数の利用者が活用する地下施設が千百余りあるということを先日のレクでも伺いました。

やっぱりこういった雨水対策、しっかり、今、どういうふうになるか、もう本当に訳が分からない状況が大変多くなっておりますので、しっかりこういった水防法の改正をやっぱり自治体にもしっかり周知をしまして、そして計画もしっかり作ってもらう、それに基づく訓練等もやっぱりしっかりやっていくということが非常に大事だと思います。

先ほど大臣がおっしゃったように、今回の四日市の場合では、やっぱり訓練もちゃんと行っていなかった期間があるということでありました。そういったハード、ソフト対策、両方やっぱりしっかりとやっていただくように国からもお願いを申し上げたいと思います。

さて、私もこの発災二日後に現場に行きました。そのときはまだ水は、地下一階は引いていましたけれども、地下二階はもう全く行くことができなかった。その中で、昼夜を問わず現場で働いていた、御苦労いただいた関係者の皆様には敬意を表しますし、特に、大変過酷な環境の中、雨水をポンプアップするために、本当に水がばあっともう出てくるんですね、それを水まみれになって実際に現場で奮闘されたのは若い民間の土木建設会社の皆さんでありました。災害時に現場を担っていただくのは常にこういう方です。本当に大変だった、でも決して表に出てこない、でも何かあると真っ先に現場に駆け付けていただけます。やっぱり、こうした皆さんの現場を守っていくということ、そして仕事をしっかり守っていくということは、私たちの仕事の一つでもあるなということを改めて感じました。

今回、三重県は伊勢湾台風を経験して六十五年がたちました。どこでも雨水また水害対策には、とりわけ東海地域には非常に神経を使っておりますけれども、しっかり、私たちもこの激甚化する災害の中でしっかりと国土強靱化進めていきたいと思っております。

今日はどうもありがとうございました。

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