三浦信祐 (公明党)

2025年11月20日・第219回国会 参議院 国土交通委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 107 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 186 発言)

是非しっかりと取り組んでいただきたいということをお願いします。

質問たくさんあったんですけれども、最後、質問させていただきたいと思います。海上保安庁に関する質問をさせていただきたいと思います。

海上保安庁の任務は、海上の安全及び治安の確保を図ることと理解をしております。我が国の国民生活を守る仕事に感謝したいというふうに思います。

先般、羽田特殊救難基地特殊救難隊発足五十周年記念の式典に出席をさせていただきました。大臣も訓示をされておられました。

特殊救難隊は、特救の愛称で呼ばれ、オレンジ色の服に身を包んで、海難救助のスペシャリストであります。海難発生時には、絶対に助けるとの強い使命感の下、迅速な救助・救急活動を行い、尊い人命を救うことに全力を尽くすために日々厳しい訓練を受けられております。苦しい、疲れた、もうやめたでは人の命は救えないと、そういう、精神的支えとなるこの言葉を信じて、今日もこの瞬間も日々体を鍛えられ、技を身に付けられているというふうに思います。海難に遭われた方も、隊員の皆さんも、家族の元に元気に戻れるようにしなければならないというのを先般の式典でも改めて痛感をしました。ゆえに、細部にわたる体制や課題克服を支える必要があるというふうに思います。

その上で、次回、機会があればもっと質問させていただきますが、海上保安学校を先般視察をさせていただきました。練習船の名称が「みうら」であり、改めて愛着を持ったところであります。

その際、制圧訓練など、海上保安官に必須の訓練を拝見しました。その際に使用していた防具等の年期が入っている状況で、生乾きの状態で訓練していました。これ、巡視船を整備するのも大事なんですけれども、技を身に付ける前に臭いに打ちかたなきゃいけないという状況も言っておられました。

せめて、これらの道具ぐらいしっかりと予算化を図って、適宜新品を導入してもらいたいと思いますけど、いかがでしょうか。

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