小林大和資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長

2025年11月20日・第219回国会 参議院 国土交通委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 85 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 186 発言)

お答えいたします。

電力の安定供給と脱炭素化の両立を図っていくためには、蓄電池やEV等の分散型エネルギーリソースの活用が重要と認識しております。

経済産業省としては、これまで分散型エネルギーリソースの導入促進に向けて、系統用、業務・産業用、家庭用、それぞれの蓄電池の導入支援、それからEV車両及び充放電設備の導入支援などの措置を講じてきております。

また、分散型エネルギーリソースを最大限活用するためには適切な制御が重要でございます。このため、蓄電池等のリソースを束ねて市場取引等を行うアグリゲーターを電気事業法に位置付ける、また、これらの遠隔制御を促すための取組を検討する、こうした分散型エネルギーリソースの適切な制御を実現するための環境整備を行ってまいっております。

議員御指摘のとおり、今後はEV等の交通インフラも電力システムへの貢献が期待されるところでございます。

経済産業省としては、国土交通省を始めとして、関係省庁とも密に連携を取り、必要な対応を進めていきたいと考えております。

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