川村雄大 (公明党)

2025年12月4日・第219回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 129 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 238 発言)

ありがとうございます。

是非、現場で作業効率を良くするために様々工夫をされて、今、まさに今されているところに、今度標準型の電子カルテが入ってきて、それとの接続性が良くないというようなことがありますと、また現場の努力がそれで一旦止まってしまうというようなことにもなりかねないと私は思っていまして、今まさに、あえて言うと、政府が進める医療DXと現場DXは車の両輪というふうにおっしゃっていただきましたので、そういった配慮を是非お願いしたいと思います。

それから最後、六番を飛ばしまして七番に行きますけれども、医療情報の二次利用についてもう一回お尋ねしたいと思います。

例えば、現在でもレセプトデータを匿名化してその情報を研究者等へ提供する、有償で提供するという民間のサービス等があるように理解をしています。

今般整備をしていく全国医療情報プラットフォーム構築の中で二次利用基盤として各種のデータベースも整備していく方針というふうに承知をしておりますけれども、これは今申し上げたような既存の民間事業者と競合していくような概念になっていくんでしょうか、それとも補完し合っていくような関係でしょうか。例えば、公衆衛生上有益な研究等は国がやっぱり積極的に関与して推進していくべきであるというふうに思うんですけれども、現状でも民間企業による二次利用サービスというのが行われておりまして、それを利用して研究をしている場所もありますので、現状の整理と今後どのように展開をされていく方針か、お示しください。

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