是非検討をよろしくお願いをします。
その上で、大臣、資料二の六、戻っていただいて御覧いただきますと、さっき私、六十五歳以上の高齢者の中でもリスクに濃淡があるという話をしました。一般の七十歳以上の方と四十歳未満の透析の患者さんと比較をすると、透析の患者さんのリスクの方が高いわけです。透析の患者さんのリスクが高いのに、どうして六十五歳の定期接種の対応だけで済ませることがいいということになりますか。
このデータは、もう昨年質疑をいたしまして、エビデンスを集めるということでありますから、私どもも、日本透析医学会とそれから腎臓病協議会、患者会の皆様方の御協力で二十万人分のデータを集めて、二十万人分のデータを集めて解析した結果をお持ちをさせていただいたということであります。
そうなりますと、リスクに応じてやっぱり対応すべきでありますので、年齢でぱかっと切るというのは適切ではありません。透析患者さんについても御検討を促したいと思いますが、御見解お伺いしたいと思います。
109鷲鷲見学厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長
お答え申し上げます。
新型コロナワクチンの定期接種の周知、広報におきましては、今年度新たに作成した医療従事者向けのリーフレットや本年十月二十一日付けで発出した高齢者施設等に対する事務連絡におきまして、特に八十歳以上の重症化リスクについて明記して周知を行ったところでございます。
一方で、先生が今御指摘のとおり、死亡のリスクについても、オミクロン株流行期以降の知見として、死亡者の大部分が六十五歳以上の高齢者であり、特に八十歳以上の高齢者においてその死亡のリスクが大きいと認識しているところでございます。
今後の周知、広報の取組に当たりましては、死亡のリス…
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秋野公造(公明)
ありがとうございます。よろしくお願いします。
大臣、資料の二の八見ていただきますと、どうしてインフルエンザとコロナの書きぶりが違うのかってお伺いして、突き詰めていきますと、インフルエンザはグリーンのところに書いてあります予防接種法の個別予防接種推進指針に位置付けられているけれども、コロナはここに位置付けられていないから書きぶりが変わるって、こういうのは現実のリスクを踏まえた対応になっていないわけです。
そうなると、コロナについても予防接種法の個別予防接種推進指針に位置付けるよう検討を促したいと思いますが、御見解をお伺いします。
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111鷲鷲見学厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長
お答え申し上げます。
先生が今御指摘のございました予防接種法に基づく個別予防接種推進指針の対象疾病は、現在、インフルエンザ、結核、麻疹、風疹の四疾病となっているところでございます。
このうち、先生が御指摘のインフルエンザにつきましては、個別指針の対象としたのは実は平成十三年でございまして、当時猛威を振るっていたにもかかわらず接種率が低迷したことなども踏まえまして、国が総合的に予防接種を推進するものとして対象疾病に追加したという経緯がございます。
こうした経緯も踏まえながら、指針の対象疾病につきましては、新型コロナウイルス感染症を含め、今後、審議会に…
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- (上の発言)
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秋野公造(公明)
是非検討をよろしくお願いをします。
その上で、大臣、資料二の六、戻っていただいて御覧いただきますと、さっき私、六十五歳以上の高齢者の中でもリスクに濃淡があるという話をしました。一般の七十歳以上の方と四十歳未満の透析の患者さんと比較をすると、透析の患者さんのリスクの方が高いわけです。透析の患者さんのリスクが高いのに、どうして六十五歳の定期接種の対応だけで済ませることがいいということになりますか。
このデータは、もう昨年質疑をいたしまして、エビデンスを集めるということでありますから、私どもも、日本透析医学会とそれから腎臓病協議会、患者会の皆様方の御協力で二十万人分のデータを集めて、二十万人分のデータを集めて解析した結果をお持ちをさせていただいたということであります。
そうなりますと、リスクに応じてやっぱり対応すべきでありますので、年齢でぱかっと切るというのは適切ではありません。透析患者さんについても御検討を促したいと思いますが、御見解お伺いしたいと思います。
113鷲鷲見学厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長
お答え申し上げます。
新型コロナワクチンの定期接種の対象者につきましては、審議会において六十五歳以上の高齢者としつつ、比較的疾病負荷の高い六十歳から六十四歳までについては、一定の基礎疾患を有する者の重症化リスクも考慮することとして含めることとしているところでございます。
現在、定期接種の対象外である六十歳未満の透析患者の方々を定期接種の対象とすることにつきましては、定期接種となっているほかの疾病における対象者との関係や、ほかの疾病を、他の疾患を有する方々との公平性の観点からも慎重な検討が必要であると考えております。
一方で、先ほど先生から御指摘のあ…
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秋野公造(公明)
申入れには患者さん方も同席いたしまして、福岡県腎臓病協議会の甲斐会長や大分県腎臓病協議会の池邉会長を始め、やっぱり命が懸かっている方々のお声もありました。一緒に動いていらっしゃいますので、併せてお聞きいただけたらと思います。
栄養についてお話をしたいと思いますけれども、昨日、中尾参考人、低栄養の方とそれからサルコペニア等の方々にリハビリを行うと、栄養不足でリハビリを行っても、これはもう本当に自分を分解するだけのお話になりますので、きっちり栄養を取っていただく、食べていただくことが重要ということで、大臣が先般御答弁くださいました食事摂取基準に一〇%カロリ…
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115森森光敬子厚生労働省医政局長
お答え申し上げます。
まず、ワクチン等についてでございますけど、自宅や施設で療養する患者を支えるために、議員御指摘のその予防接種をも含めた外来や在宅医療を提供する体制というのを地域ごとに確保、維持するということで、患者がそれぞれの医療ニーズに応じてワクチン等にアクセスできる環境を確保していくということは重要だろうというふうに考えています。
また、栄養の面でございますけれども、在宅医療を受けている患者というのは、方は、栄養障害や摂食嚥下障害を有することも非常に多うございますので、低栄養を早期に発見し、栄養食事指導を早期に行い、入院を回避することに努める…
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