秋野公造 (公明党)

2025年11月20日・第219回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 148 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 296 発言)

公明党の秋野公造です。お役に立てるように質疑をしたいと思います。

資料一を御覧いただきますと、一昨年に大麻取締法が改正をされまして、昨年施行となりました。立法事実は、難治てんかんの患者さんに大麻由来医薬品を届けるということが目的でありましたけれども、資料の一番下見ていただきますと、残念ながら大麻の成分でありますTHCVが指定薬物となってしまいまして、それを服用しててんかんの発作を抑えている患者さんにとっては、大変生活の質も、命にも関わるような状況に追い込まれて、厚労省には即座に正規の用途として難治てんかんを定めていただいて対応をしていただいたところであります。

上の段につきましては、施行の前に、THC残留限度値を上回る、そういったオイル等が必要な方もいらっしゃいましたので、そこにつきましては国の特定臨床研究を行う研究班を設置いただきまして、そこに限って供給を可能にしていただくという形で患者さんの命を守る取組を行っていただいたということを感謝したいと思います。

その上で、今、CBN、カンナビノールについて、指定薬物と指定する省令改正のパブリックコメントが実施されておりますけども、生活の質の維持のためにCBN製剤を使用している例えば難治てんかん患者は、CBN製剤を継続的に使用することができるか確認をしたいと思います。

前後のやりとり

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