牧山ひろえ (立憲民主党)

2025年11月20日・第219回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 36 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 213 発言)

続いて、マルチトラック外交について伺いたいんですが、外交の中心を担うのはもちろん外交の担い手である外務省にほかならないと思うんですけれども、我が国の平和、そして国際社会への貢献は外務省の働きに懸かっていると言えますけれども、それだけに茂木外務大臣が中心となって進めていく日本外交の展開について大きな期待を皆さん持っていると思いますが、それに加えて、私は、外交の担い手を外務省だけに限定しないで、国際的に活動する例えば企業とか団体とか、それに加えてNGOとかアカデミズムなどから積極的な参画を求めていくべきだと思っております。

現代のグローバル課題に取り組むためには幅の広い手法が求められますし、また現場のニーズをきめ細やかに把握して実行に移していく必要があると思うんですけれども、こうしたことからも、外務省による外交に加えて、NGOなどいろいろな立場の人たち、また主体が集まって、こうした世界的な交流が生み出す先ほど申し上げたマルチトラック外交とも言える姿勢、言わば外交の担い手についての積極的な門戸開放が大切なのではないかなと思いますが、外務大臣、このことについてどう思われますでしょうか。

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