今井雅人 (立憲民主党)

2025年11月10日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 262 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 375 発言)

聞いていただいたとおり、やはりなかなか、総理になると言えないことも出てくるんだなと。石破総理が随分苦労されておられましたけれども、高市総理も総理になられて、やはりいろいろ言えないこともあるし、今まで言ったことも封印しなきゃいけないしということを今思っていらっしゃるんじゃないかなというふうにおもんぱかります。

最後、ちょっともう時間がないので、指摘だけ。

今、外国人政策の問題がいろいろ話題になっていますけれども、実は二〇一二年から二〇二五年で在留外国人が倍ぐらいになっているんですね。なぜこんなに増えているかという原因の一つは、実は安倍政権の政策なんですよ。安倍政権下で様々な緩和策が行われまして、技能実習生の範囲を広げたり、特定技能をつくったり、記憶に新しいのは、中国との行き来で、一年間で何度でも来れる数次ビザというのを緩和しちゃったんですね。そういうのもありましたし、いろいろなところで緩和をしてきたことが、増えている原因なんですよ。

ですから、まず、これは認識を持たなきゃいけないのは、これだけ増えてきたのは安倍政権下でやってきた政策の結果であるということをまず申し上げたい。

もう一点だけ最後に指摘しますが、自民党の皆さんは移民政策は取っていないとおっしゃっていますけれども、それはなぜかといったら、移民政策を勝手に定義しているんですね。入国の時点でいわゆる永住権を有する者、これを移民といっていると言っているんですけれども、そんな人、ゼロですから。入れないんです。自民党の定義でいきますと、入ってきて永住権を取った人も帰化した人も移民じゃないんです。

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