おおつき紅葉 (立憲民主党)

2025年11月10日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 170 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 375 発言)

おおつき紅葉です。

NHKで「ばけばけ」を御覧になっていた皆さん、国会の時間が始まりました。

私は、午前中から、日本の農業そして米政策について、総理大臣に質問をさせていただいております。

なぜかというと、所信表明演説の中で総理も農業について触れられていたんですけれども、全体約二十八分のうち大体四十秒ぐらい、まあ一分もなかったんですよね、実は、農業に触れていた時間が。そういった関係もありまして、総理の農政に対しての本気度について伺っていきたいと思っております。

さて、農家では、来年の作付をどうするか迷う声が広がっております。この前まで、ついこの間まで増産だと言っていたのに、米政策は減産になっている。あとは、こうやって政府が替わるたびに代わる代わる行われる猫の目農政、何とかしてほしい、こういった声が上がっております。

一方で、やはりこの数年、令和の米騒動とも言われておりまして、消費者は高止まりする米の価格に手が出ないといって、スーパーに行っても、やはりパンとかパスタとかを手に取る方々が増えているなという実感もあります。

だからこそ、ちょっとまずはこのパネルを御覧いただきたいと思います。米五キロの店頭価格の推移です。

去年の十月、全国平均で一袋三千二百二十六円だったものが、これが今年の十月には四千三百五十円。そして、十一月の最新のもありますね、四千四百八十七円まで値上がりもしており、上昇しております。これは一年で千円以上の値上がりになっておりまして、また、先週金曜日に発表された銘柄米の平均価格、これも三週連続で過去最高値を更新をしております。結局、新米が出回っても価格が下がっていない、こういった状況に陥っております。

そこで、総理、米が足りているのに高いという声が相次いでいることを受けて、実際に代表質問でも、需給要因と業者間の競争が要因であると答弁されていたんですけれども、こちらの答弁、例えばどのデータに基づいてそのように断定されたのか、消費者に分かりやすく是非説明していただきたいと思います。

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