中島克仁 (立憲民主党)

2025年11月7日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 248 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 340 発言)

今の表現が、先日の我が党の野田佳彦代表の本会議代表質問での高市総理の答弁、今の答弁だったと思うんですが、応能負担、負担能力に応じてどのように分かち合うかという表現。

これを受けて、今日も来ていらっしゃる全国がん患者団体連合会の天野理事長の下には、がん患者さん、また難病患者さんから、まだ上げるのか、いや、本当に上げるのか、上げられたらもう治療を受けられなくなってしまうなど切実な声が届いているんです。そして、今日もテレビで、固唾をのんで、総理がどういう考え方をしているか。総裁選のとき、患者の自己負担はやはり社会保障全体の中で検討していく。

まさかとは思いますが、上野厚生労働大臣は、十二月に結論、方針を決定するとおっしゃっていますが、例えば、この高療費、多数回該当のはざまにあることであったり、付加給付は入っている保険によって上限が違うとか、様々、現行の制度でも、疾病構造の変化や治療方針の変化にちょっと対応し切れなくなっているところはあると思うんです。

そういう見直しをすることはいいと思いますが、長引く物価高でただでさえ苦しんでいる方々、その方々に、しかも現役世代ですから、患者負担の上限はこの社会保障制度改革全体が進んだ上で検討する、まさか十二月に患者の負担上限を引き上げるということはないとここで明言をしていただきたいと思います。総理にお答えいただきたいと思います。

前後のやりとり

244の発言を見る

252の発言を見る