ありがとうございます。
私も、党の方で国家サイバーセキュリティ戦略本部長ということになりましたので、是非連携をさせていただければと思います。
こういった組織をつくるのは、当然立法もしなければいけませんし、体制整備もしなければいけないので複数年かかりますが、その間に攻撃側はどんどんどんどん進化をしていくし、その間に国政選挙とかいろいろな選挙が行われていくので、やはり目の前でできることをしっかりやっていく必要があると思います。
先ほど総理の御答弁にもありましたが、情プラ法、情報流通プラットフォーム対処法でできることもたくさんあると思いますし、Xもツイッターの頃は何か幸せだったなと思いますよね。何か今、ぎすぎすしている感じがしますが。そもそも、人間じゃないですよ、ボットは。大量のボットで言論空間がゆがめられる、これは余りよくないことだと思うので、例えば、一つのやり方としては、プラットフォーマーが人間かどうかをちゃんと確認する、本人確認をちゃんとやるということも一つあると思います。
また、公職選挙法のところで、選挙中はさすがにこれは駄目だろう、海外から大量のボットで投稿させて、それを大量のアカウントでブーストをかけてと、これは駄目だろうという。運用の仕方で、多分これは公職選挙法を変えなくて運用でできると思いますので、この辺も含めて、情プラ法は総務大臣だと思います、公職選挙法は総務大臣だと思いますので、総務大臣、よろしくお願いをいたします。
すごく大事なのは、結局、政府が選挙に対して何か手を出すというのはすごくハードルが高いんですよ、やはり選挙というのは公正中立じゃなきゃいけないので。だから、これは余り政府だけにマッチョなことをやれ、やれというよりは、実はこういうことが今行われているんだという認識の下、やはり各党が一緒になって、こういうふうに対処すべきだとやるべきだと私は思います。
さらに、民主主義を守る。だから、重要インフラを守る、自衛隊、在日米軍のサーバーを守る法律はできたんだけれども、民主主義と根幹の選挙を守る法律というのがないんですよね。そういった中で、是非、すぐにできることと中長期的にやること、さらには、政府のみならず、各党も大事、アカデミアも大事、メディアも大事、あと、やはり一番大事なのは、国民の皆さんに広く知ってもらうことが重要だというふうに思いますので、今日は無理を言って質問の時間をいただきました。ありがとうございました。
午後は、これに関して、AIとサイバーセキュリティーの話をしていきたいと思います。サイバー対処能力強化法もできましたが、能力構築はまさにこれからであります。また、同盟国、同志国との連携も重要であります。攻撃も進化しています。
さらに、AIを取り上げるのは、最後はAI対AIになるので、AIで後れを取ったらもう全部やられます。そういった中で、AIの法律も、城内大臣の下でいい法律を作っていただきました。そうした中でしっかり取り組んでいきたいと思います。
残りの質問は午後にやらせていただきます。ありがとうございました。
101
高市早苗(自民)内閣総理大臣
ありがとうございます。様々な事例を分かりやすく挙げていただきました。今この中継を御覧の皆様にもよく分かったと思います。そこは非常に大きな発信をしていただいたと思っております。
考えてみれば、二〇二一年秋の時点では、生成AIというのはなかったですね。AIはあったけれども生成AIはまだなかった。それがもう今、生成AIが普及しているという状況ですから、技術に政策が追いついていないというのが現状だと思います。
日本の政府機関としましても、できる限りの、技術の進展、技術の進展を悪用した犯罪に立ち向かっていけるようにしっかりと対応を進めてまいりたいし、これはやは…
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102
平将明(自民)
総理、ありがとうございます。
そもそも、外国からの影響工作については、その主体がどこかと明確に証明するのは本当に難しいです。意図の存在を証明するのも難しいです。何でかというと、本気でやろうと思ったら、こっちがハッキングしなきゃ分からないんです。そうすると、日本のあらゆる法律にぶつかります。
多分、この間私が担当したサイバー対処能力強化法は、いわゆる第三者委員会の厳しい監視、監督の下、承認をもらって初めて悪さをするサーバーにアクセスできるというぐらい厳格にやっているんですが、日本は選挙とか民主主義を守る法律がないし、ハッキングができないので、特定はでき…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
私自身も、国家情報局の創設や対日外国投資委員会の新設などを訴えてまいりました。
ただ、新しい組織をつくるということで様々な検討をしなければいけませんので、まずは木原官房長官の下で、しっかりと様々な関係省庁の声も聞き、専門家の声も聞きながら、そういった新しい組織をつくっていく。その中で、ただいまの御提案もしっかりと検討させていただきたいと思います。
木原官房長官の仕事を増やしますけれども、大切な案件ですので、心に留めて検討させていただきます。
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- (上の発言)
104
平将明(自民)
ありがとうございます。
私も、党の方で国家サイバーセキュリティ戦略本部長ということになりましたので、是非連携をさせていただければと思います。
こういった組織をつくるのは、当然立法もしなければいけませんし、体制整備もしなければいけないので複数年かかりますが、その間に攻撃側はどんどんどんどん進化をしていくし、その間に国政選挙とかいろいろな選挙が行われていくので、やはり目の前でできることをしっかりやっていく必要があると思います。
先ほど総理の御答弁にもありましたが、情プラ法、情報流通プラットフォーム対処法でできることもたくさんあると思いますし、Xもツイッターの頃は何か幸せだったなと思いますよね。何か今、ぎすぎすしている感じがしますが。そもそも、人間じゃないですよ、ボットは。大量のボットで言論空間がゆがめられる、これは余りよくないことだと思うので、例えば、一つのやり方としては、プラットフォーマーが人間かどうかをちゃんと確認する、本人確認をちゃんとやるということも一つあると思います。
また、公職選挙法のところで、選挙中はさすがにこれは駄目だろう、海外から大量のボットで投稿させて、それを大量のアカウントでブーストをかけてと、これは駄目だろうという。運用の仕方で、多分これは公職選挙法を変えなくて運用でできると思いますので、この辺も含めて、情プラ法は総務大臣だと思います、公職選挙法は総務大臣だと思いますので、総務大臣、よろしくお願いをいたします。
すごく大事なのは、結局、政府が選挙に対して何か手を出すというのはすごくハードルが高いんですよ、やはり選挙というのは公正中立じゃなきゃいけないので。だから、これは余り政府だけにマッチョなことをやれ、やれというよりは、実はこういうことが今行われているんだという認識の下、やはり各党が一緒になって、こういうふうに対処すべきだとやるべきだと私は思います。
さらに、民主主義を守る。だから、重要インフラを守る、自衛隊、在日米軍のサーバーを守る法律はできたんだけれども、民主主義と根幹の選挙を守る法律というのがないんですよね。そういった中で、是非、すぐにできることと中長期的にやること、さらには、政府のみならず、各党も大事、アカデミアも大事、メディアも大事、あと、やはり一番大事なのは、国民の皆さんに広く知ってもらうことが重要だというふうに思いますので、今日は無理を言って質問の時間をいただきました。ありがとうございました。
午後は、これに関して、AIとサイバーセキュリティーの話をしていきたいと思います。サイバー対処能力強化法もできましたが、能力構築はまさにこれからであります。また、同盟国、同志国との連携も重要であります。攻撃も進化しています。
さらに、AIを取り上げるのは、最後はAI対AIになるので、AIで後れを取ったらもう全部やられます。そういった中で、AIの法律も、城内大臣の下でいい法律を作っていただきました。そうした中でしっかり取り組んでいきたいと思います。
残りの質問は午後にやらせていただきます。ありがとうございました。
105
枝野幸男(立憲)
午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
正午休憩
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午後一時開議
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106
枝野幸男(立憲)
休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。平将明さん。
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107
平将明(自民)
それでは、引き続きよろしくお願いいたします。
先ほど報道で、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射をされたという報道がありますが、政府、何かお答えできますか。総理、お願いいたします。
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