鈴木貴子 (自由民主党)

2025年11月7日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 82 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 340 発言)

ありがとうございます。

引き続き、水産庁、そしてまた全漁連ともしっかりと連携をしていただいて、監督権限というものをしっかりと行使をしていただきたいと思います。

続いてでありますが、引き続き食料安全保障という観点です。

世界的にも、気候変動、そしてもちろん、そのしわ寄せというかあおりというものが日本にも自然災害という形で出てきているのは、もう我々は肌身で実感をしていると思います。また、世界に目を向けると、日本は少子化で人口減少が叫ばれていますが、二〇五〇年には世界の人口は九十七億人に達すると言われていて、つまるところ、食料争奪の時代が始まってくると言われています。

そこで、農水大臣は、真の食料安全保障の確立ということを何度となくおっしゃっておられますし、いろいろ勉強会も開催をしていただいて、私も参加もさせていただきました。その中で、高温耐性品種、この気候変動にしっかりと機動的に対応して、そして乗り越えていく農業をつくっていくという意味では、国際農業研究グループ、CGIARと言われますけれども、による高温耐性品種、また種苗の開発について関心を示されておられたと思います。

私は、この取組というのは非常に重要であって、日本のまさに食料安全保障、これから食料争奪戦だという中において、また、様々な気候風土というものが変わってきた中においても、持続可能、再生産可能な農業というものを確立していく上で非常に重要だと思いますが、このCGIARの取組をどのように評価をし、また日本政府として取り組まれていくか、見解を教えてください。

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