書店振興には議員連盟もありまして、この議員連盟では、市町村に一軒も本屋がないということにやはり危機感を感じまして、一村一書店運動というのを展開したらいいんじゃないかという提案をさせていただいています。それぞれの自治体において支援の形態は様々なんでしょうけれども、とにかく、どの自治体にも一軒は本屋があるというような状況を何としても実現をしていきたいと私は思っています。是非、成長戦略本部の十八番目の分野として書店を取り上げていただきたいということを切にお願い申し上げたいと思います。
私の手元に一冊の本がございます。これは、三十年前に私がたまたま手にして購入した本であります。
私は、本を読むときには、線を引きながら、コメントを書きながら、あるいは折りながら読むわけでありますが、この本も三十年前に読んだ本ですが、三十数年前かな、線が引いてあったり、コメントが書いてあったりしています。よく調べているなとか、それから、経産省の若手官僚にこういう経験をしたやつはいないなとか、日本もこういうことができないかなとか、グッドアイデアだなとか、そういうことが、この本に私が三十数年前に書き込んだものが今残っています。
この本のタイトルは「アメリカの代議士たち」というタイトルでありまして、著者は高市早苗さんであります。私が高市早苗さんと出会ったのは、三十数年前、まだ彼女が国会議員になる前、本屋さんでありました。
本屋というのは、それほどすばらしい出会いの機会を提供をしてくれるものでありますので、繰り返しますが、是非、十八分野目に書店振興を加えていただきたいということを切にお願いを申し上げたいと思います。私は、本屋がどんどんなくなっていくということは、文化の劣化にとどまらず、国力の劣化につながるとまで思っておりますので、是非是非よろしくお願いをしたいと思います。
最後の質問になります。熊です。
私は、この熊の問題については不思議なことがたくさんありまして、熊というのは徐々に増えていくものですから、熊の被害も徐々に増えるのかなと思っておりましたら、今年一気に増えました。何で一気に増えるのかよく分かりませんが、ただ、もう安心して住んでいけないという人がたくさん出てきているような状況になっています。
私は、今の状況は災害レベルに達しているのではないかなというふうに思っていますし、来年どうなってしまうんだろうかという危機感も感じています。もしかしたら熊と人間の縄張争いが起こったのかなというぐらいの危機感を持っています。
今日は時間がないので、中身を議論する時間はありませんけれども、ただ、岩手、秋田、北海道、その他の県の皆さん方は大変な不安を感じておりますので、総理の、皆さんの不安に寄り添って熊対策を全力を挙げてやるという強い決意と今後の取組、こういう強いメッセージを是非お願いできたらと思います。これを最後の質問にします。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
地政学上の要衝に位置し、世界の成長センターでもあり、ASEANというのは自由で開かれたインド太平洋、FOIPの実現の要でもございます。我が国を取り巻く国際情勢や安全保障環境が一層厳しさを増している現在、ASEANとの関係をより強化していくことは極めて重要です。そして、今委員がおっしゃっていただいたとおり、チャンスが来ているとも思っております。
私自身、先般、日・ASEAN首脳会議、そしてAZEC首脳会議にも参加をいたしました。日・ASEAN首脳会議では、海洋安全保障、AI、経済連携などについて、また、AZECの首脳会合では、脱炭素、経済成長、エネルギー…
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齋藤健(自民)
この際、一気に関係を深めるぐらいの気持ちでやっていただきたいと思います。
話が突然変わるんですけれども、私は、実は町の本屋さんがどんどんなくなっていくことに大変な危機感を感じています。
本屋さんというのは、やはり視野を広げる物すごくいいインフラなんだと私は思っています。確かに、ネットで簡単に本が買えるようになったので、本屋さんは今苦境にあるわけですが、ネットというのは関心を狭める方向に持っていこうとします。本屋さんは関心を広げる方向に役に立つわけであります。
そういう意味では、図書館と本屋さんとネット、この三つが共存する世界が私は日本にとって望まし…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
書店は、地域住民が多様な作品に触れる、町の重要な文化拠点でございます。美しい日本の伝統文化を守るという観点からも、国民の皆様が多様な作品に触れる機会を提供してくれる書店の役割は大きいと思っております。
まさに委員が経済産業大臣時代に取組に着手をされた書店活性化プランに基づいて、本の流通コスト削減のための電子タグの導入促進、POSシステムや受発注システムの導入支援を今政府が推進しているところです。
今後も、しっかりと書店の活性化を進めてまいります。
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- (上の発言)
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齋藤健(自民)
書店振興には議員連盟もありまして、この議員連盟では、市町村に一軒も本屋がないということにやはり危機感を感じまして、一村一書店運動というのを展開したらいいんじゃないかという提案をさせていただいています。それぞれの自治体において支援の形態は様々なんでしょうけれども、とにかく、どの自治体にも一軒は本屋があるというような状況を何としても実現をしていきたいと私は思っています。是非、成長戦略本部の十八番目の分野として書店を取り上げていただきたいということを切にお願い申し上げたいと思います。
私の手元に一冊の本がございます。これは、三十年前に私がたまたま手にして購入した本であります。
私は、本を読むときには、線を引きながら、コメントを書きながら、あるいは折りながら読むわけでありますが、この本も三十年前に読んだ本ですが、三十数年前かな、線が引いてあったり、コメントが書いてあったりしています。よく調べているなとか、それから、経産省の若手官僚にこういう経験をしたやつはいないなとか、日本もこういうことができないかなとか、グッドアイデアだなとか、そういうことが、この本に私が三十数年前に書き込んだものが今残っています。
この本のタイトルは「アメリカの代議士たち」というタイトルでありまして、著者は高市早苗さんであります。私が高市早苗さんと出会ったのは、三十数年前、まだ彼女が国会議員になる前、本屋さんでありました。
本屋というのは、それほどすばらしい出会いの機会を提供をしてくれるものでありますので、繰り返しますが、是非、十八分野目に書店振興を加えていただきたいということを切にお願いを申し上げたいと思います。私は、本屋がどんどんなくなっていくということは、文化の劣化にとどまらず、国力の劣化につながるとまで思っておりますので、是非是非よろしくお願いをしたいと思います。
最後の質問になります。熊です。
私は、この熊の問題については不思議なことがたくさんありまして、熊というのは徐々に増えていくものですから、熊の被害も徐々に増えるのかなと思っておりましたら、今年一気に増えました。何で一気に増えるのかよく分かりませんが、ただ、もう安心して住んでいけないという人がたくさん出てきているような状況になっています。
私は、今の状況は災害レベルに達しているのではないかなというふうに思っていますし、来年どうなってしまうんだろうかという危機感も感じています。もしかしたら熊と人間の縄張争いが起こったのかなというぐらいの危機感を持っています。
今日は時間がないので、中身を議論する時間はありませんけれども、ただ、岩手、秋田、北海道、その他の県の皆さん方は大変な不安を感じておりますので、総理の、皆さんの不安に寄り添って熊対策を全力を挙げてやるという強い決意と今後の取組、こういう強いメッセージを是非お願いできたらと思います。これを最後の質問にします。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
政府は、十月三十日にクマ被害対策等に関する関係閣僚会議を開催し、議長である木原官房長官から、追加的、緊急的な対策のパッケージを今月中旬までに取りまとめて、実効性の高い対策を着実また段階的に実行することとしました。
速やかに実施する対策としては、警察官によるライフル銃を使用した熊の駆除を想定しており、もう今週から他の都道府県警察の応援部隊を秋田県及び岩手県に派遣して、現地の猟友会と連携した訓練を開始しております。
中長期的には、狩猟免許を持つ方を公務員として任用する、いわゆるガバメントハンターの確保など、専門人材の育成、確保に努めてまいります。科学的デ…
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齋藤健(自民)
時間ですので終わりますが、是非健康に留意して頑張っていただけたらと思います。
ありがとうございました。
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枝野幸男(立憲)
この際、古川康さんから関連質疑の申出があります。齋藤さんの持ち時間の範囲内でこれを許します。古川康さん。
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