ありがとうございます。
私は、環境というのは、これは家庭環境が多分世の中で一番子供たちというのは大事だと思うんですが、例えば、家庭環境のない孤児院さんとか児童福祉、児童支援に今いられる方とか、そういう方とかがあると思うんですけれども、この中でやはり支えられていることというのは、まず、信頼性のある人、信頼性をつくる人。頼れる人というのは、これはもう本人しか分からないと思うんですね。その本人は、じゃ、どのように頼るかというのは、やはり一緒に共感できる場の人でないと、なかなか選べないのではないでしょうか。
やはり私も、非行に走ったときに、支えられる人は親ではなくて、それはなぜかといったら、親が義理の父だということが判明したときに、参考書類のところに書いてありますが、母がずっとそれを隠していた。でも、それは母の愛情心であって、一生、墓場まで持っていくような形であったんですけれども、それが結局、私的には分かってしまったので、そこから非行というところに走った。すなわち、やはり親との共感やそういう愛情がないということを感じ始めてしまった。
逆に、ある意味それで非行に走ってしまったと思うので、やはりそこは、みんな、家族は家族、家族でなければ近い親近者の方たちの本当に共感できる方たちがいると、私は、非行に走らない、非行率が減少するのではないかなと思います。
44本本村伸子(共産)
カナダの取組がかなり効果を上げているということで、性犯罪の再犯率を七〇%から八〇%低下をされたということもお伺いをしております。
日本の中には保護司の方々ですとか協力雇用主の方々ですとかいらっしゃるというふうに思いますけれども、カナダと日本の違いについて是非お伺いをできればと思っております。
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45今今福章二中央大学法科大学院客員教授/保護司みらい研究所代表
もし私の理解で間違いがなければ、今御指摘のは、カナダにおけるCOSAという取組、要するに、サークル・オブ・サステーナビリティーじゃなくて、済みません、ちょっと今あれですけれども。
性犯罪者、それも凶悪な性犯罪者の部類の人たちで刑務所から帰ってきた人たちに対して、ボランティアが複数人、大体五人以上の複数人が関わって、それをまた専門家がそのグループを支える、そういう仕組みがあるという、それが非常に効果を上げているというふうに私も聞いております。
その取組は大いに私は参考になると思います。現在の保護司制度においても、それの応用という形で発展させる可能性は大…
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46本本村伸子(共産)
ありがとうございます。
次に、斎藤参考人に伺いたいというふうに思います。
犯罪をそもそもなくしていくという観点から、今日、参考資料もつけていただいたんですけれども、子供のときから支援というものが非常に必要だというふうに思っております。御自身の子供の頃、こういう支援があったらよかったなというふうに思うことと、周りの少年、子供たちもずっとおつき合いをされてこられたというふうに思いますけれども、そういう周りの少年、子供たちで、こういう支援があったらこの子は助かったのにということがあれば、是非教えていただければというふうに思っております。
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- (上の発言)
47斎斎藤由則司法試験受験生
ありがとうございます。
私は、環境というのは、これは家庭環境が多分世の中で一番子供たちというのは大事だと思うんですが、例えば、家庭環境のない孤児院さんとか児童福祉、児童支援に今いられる方とか、そういう方とかがあると思うんですけれども、この中でやはり支えられていることというのは、まず、信頼性のある人、信頼性をつくる人。頼れる人というのは、これはもう本人しか分からないと思うんですね。その本人は、じゃ、どのように頼るかというのは、やはり一緒に共感できる場の人でないと、なかなか選べないのではないでしょうか。
やはり私も、非行に走ったときに、支えられる人は親ではなくて、それはなぜかといったら、親が義理の父だということが判明したときに、参考書類のところに書いてありますが、母がずっとそれを隠していた。でも、それは母の愛情心であって、一生、墓場まで持っていくような形であったんですけれども、それが結局、私的には分かってしまったので、そこから非行というところに走った。すなわち、やはり親との共感やそういう愛情がないということを感じ始めてしまった。
逆に、ある意味それで非行に走ってしまったと思うので、やはりそこは、みんな、家族は家族、家族でなければ近い親近者の方たちの本当に共感できる方たちがいると、私は、非行に走らない、非行率が減少するのではないかなと思います。
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階猛(立憲)
これで終わりでいいですね。
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49本本村伸子(共産)
はい。
ありがとうございました。
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50
吉川里奈(参政)
参政党の吉川里奈です。
本日は、貴重な参考人の皆様からの御意見を賜れる機会、ありがとうございます。
私からは、まず今福参考人にお伺いしたいと思います。
今福先生の論文等を読ませていただいたんですけれども、戦後、保護司の制度がGHQから強い反対意見に遭い、一時はその歴史が途絶えそうになったこともあったということで、強くGHQが反対した理由としては、保護観察は民間ボランティアではなく、専門家を中心とした有給、常勤の職員によるべきという意見が強かったからということを書かれていたかと思います。
現在、我が国においてもそのような御意見をお持ちの方もいらっし…
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