公明党の山口良治でございます。
今福参考人、また斎藤参考人、本日は貴重な御意見を賜りまして、大変にありがとうございます。
私からは、先ほど何名か委員の皆様からもありましたこと以外で私がちょっとお聞きしたい点を、今福参考人の方にまずお聞きしたいというふうに思います。
私も、地元栃木県の保護司の皆様からお伺いをする中で、保護司の方々が、その対象者と本当に処遇活動されながら、生活再建に関して様々な課題、住まいや仕事、借金、また健康にまで気を遣って一人に向き合っていらっしゃる、そういったお姿を拝見してまいりました。そして、その保護司の方が、行政や、また様々な地域のそういう支援機関に、どこにどう相談し、連携をしていけばいいのか、そういったことを熟知されていらっしゃる、そういう経験が皆様お持ちであるということを認識させていただきました。
ただ、地域によっては保護司の方の経験などが乏しく、まだ、そうした先輩や保護観察官からのアドバイスを受けながら進めていらっしゃると思いますが、保護司の皆様が地域の様々な機関と連携しながら、先ほど今福参考人からありました、チームで処遇をしていくという、これが非常に重要になってまいりますが、このハブとしての役割も果たしていく。
そういった中で、お聞きしたいのが、こういった機能がうまく機能している特徴的な成功した要因やまた好事例、また、こういった連携を全国に広げていくために、保護司会また観察所、市町村などの間でどのような中間支援機能を制度的に整備していく必要があるかなど、もし、御意見、また、今の制度で阻害要因などがある場合は是非御意見いただければというふうに思います。よろしくお願いいたします。
34斎斎藤由則司法試験受験生
私は、保護司さんの報酬制度というのは余り詳しくはないのですが、今国会の方で決定して、なされているような形をお聞きしております。
私の当時の、刑を離れてから十八年間今あったんですが、私も保護観察を何度も受けています。そのときの保護司さんはやはり皆さんボランティアでした。しかしながら、今現状、保護司という役割をやりたい方というのはかなり少ないと思います。それが現状だと思いますので、私は、そこは、報酬というよりか、援助をみんなにしてもらいたいなと、国から援助とかそういうような形で。報酬というふうになってしまうと、かなり分からない法律家の保護司さんたちがたくさ…
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階猛(立憲)
小竹君、そろそろまとめてください。
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36小小竹凱(国民)
お二人の参考人の方、意見をありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします。
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- (上の発言)
37山山口良治(公明)
公明党の山口良治でございます。
今福参考人、また斎藤参考人、本日は貴重な御意見を賜りまして、大変にありがとうございます。
私からは、先ほど何名か委員の皆様からもありましたこと以外で私がちょっとお聞きしたい点を、今福参考人の方にまずお聞きしたいというふうに思います。
私も、地元栃木県の保護司の皆様からお伺いをする中で、保護司の方々が、その対象者と本当に処遇活動されながら、生活再建に関して様々な課題、住まいや仕事、借金、また健康にまで気を遣って一人に向き合っていらっしゃる、そういったお姿を拝見してまいりました。そして、その保護司の方が、行政や、また様々な地域のそういう支援機関に、どこにどう相談し、連携をしていけばいいのか、そういったことを熟知されていらっしゃる、そういう経験が皆様お持ちであるということを認識させていただきました。
ただ、地域によっては保護司の方の経験などが乏しく、まだ、そうした先輩や保護観察官からのアドバイスを受けながら進めていらっしゃると思いますが、保護司の皆様が地域の様々な機関と連携しながら、先ほど今福参考人からありました、チームで処遇をしていくという、これが非常に重要になってまいりますが、このハブとしての役割も果たしていく。
そういった中で、お聞きしたいのが、こういった機能がうまく機能している特徴的な成功した要因やまた好事例、また、こういった連携を全国に広げていくために、保護司会また観察所、市町村などの間でどのような中間支援機能を制度的に整備していく必要があるかなど、もし、御意見、また、今の制度で阻害要因などがある場合は是非御意見いただければというふうに思います。よろしくお願いいたします。
38今今福章二中央大学法科大学院客員教授/保護司みらい研究所代表
ありがとうございます。
今の御指摘の中間支援組織というものがとても大切になると思います。
今の現状では、保護司の活動が非常に社会的に孤立をしてしまっている。今御指摘のように、昔であれば、この案件はどこに相談したらいいとかいうようなことがさっと出てきたような時代もあったかもしれませんが、それがなかなか難しくなってきている。そこをどうサポートできるかが課題になっていて、それが中間支援組織的なものだと思います。その中核には、地方公共団体が関わっていただくことが最も適当であろうと私は考えております。
今回、例えば、滋賀県などでは県が非常に積極的でありまして…
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39山山口良治(公明)
ありがとうございます。
私も、今回、委員会での質問におきまして、地方公共団体側に更生保護に対する専門的知見を有した職員の配置や育成のための研修をしっかり進めるべきだということも訴えさせていただきましたので、中間支援組織の整備、しっかり進めていきたいというふうに思っております。
では、続きまして、斎藤参考人にお伺いしたいと思いますが、大変に、感動と言うと失礼かもしれませんが、本当に心を打つお話でした。ありがとうございます。
私自身、今お聞きした中で、反社会的団体からの離脱の中で、様々、スムーズにいかなかったところとして、そうした団体からの様々な接触等…
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40斎斎藤由則司法試験受験生
ありがとうございます。
私がこの度、反社会的勢力というところから離脱できたのは、周りの地域のコミュニティー、本当にこれは一番でかい支えになりました。特に、私が一番最初に働いた読売新聞の学芸大学駅前というところがあるんですが、そこの近くのところの地域の方々の皆様に、本当に頑張っている姿をなぜかしら陰でバックサポートしていただいて、そういうところに戻らないように、一生懸命皆さんが援助していただきました。
やはり、人と人との支え合いが本当に私を変えていただいたというのが一番のバックサポートだと思います。
以上です。
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