山田勝彦 (立憲民主党)

2025年12月18日・第219回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 62 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

ありがとうございます。

大臣から力強いメッセージをいただきました。次のステップとして、是非、数値目標、検討の方、お願いいたします。

最後の質問をさせていただきます。

畜産動物の放し飼いは、アニマルウェルフェア向上だけではない価値があります。

資料六を御覧ください。

長崎県の西海市で放牧牛に取り組む森川畜産から話を聞きました。大地の草を食べた牛のふんが土の中の微生物を増やし、地力を高める。水を吸収する力が高まり、水害にも強くなる。さらに、山の栄養が海に届くようになり、いそ焼けなどの海の環境も改善する。この牛飼いの御夫婦は、自分たちは環境活動家でもあると言われています。

資料七にあるとおり、スイスなど他国では、放牧への直接支払いがあります。日本でも、有機農業に環境直接支払いがあるように、このような放牧牛に対して多面的機能を評価し、環境直接支払いの対象にしていくべきと考えますが、大臣、いかがでしょうか。

前後のやりとり

58の発言を見る

66の発言を見る