吉田宣弘 (公明党)

2025年12月10日・第219回国会 衆議院 内閣委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 52 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 72 発言)

本当に、国家公務員の皆様の心と体を守る必要もやはり私は大切なことだろうと思いますので、この人事院の取組はまだ始まったばかりでございますけれども、改善成果がしっかり得られるような形で実践をお願いしたく存じます。

通告していました二番目の問いについてですけれども、これは立憲民主党の橋本先生の質問と丸かぶりをしておりましたので、ここについては少し飛ばさせていただきたいなというふうに存じますので、お許しください。

ということで、用意していた質問は残り一つになってしまうんですけれども、総裁にお聞きをいたします。

総裁、私も、先ほど国民民主党の福田先生からのお話にございました、中堅、若手国家公務員がかなり多く退職をされているというふうなことをお聞きをしております。これはやはり、これからの日本国家を担う大切な人材が、戦力が消えていくということにもなっているわけですね。実際、私も、知っている国家公務員、中堅の人が、退職をされた友人がおります。非常に複雑な思いですね。

ただ、いろいろな事情があると思うんです。御両親の介護であったりとか、また御子息の進学先であったりとか、様々な事情があることは分かっておりますが、その中に、例えば民間の企業との給料の較差、これが要因となって、引き金となって、ヘッドハンティングを受けて、そしてそちらの方に動いてしまうというようなことになれば、私は非常に複雑な思いをいたします。もちろん、その方の御自身の人生でございますから、職業選択の自由等、侵すことができないことでございますので、それはそれとしても尊重しなければいけないけれども、やはり日本国ということを思ったときには私は非常に心配になります。

そこで、やはり総裁の使命は大きいと思います。勧告には、高い使命感とやりがいを持って働ける公務と掲げられておりまして、そこで、このための改革、人事院勧告にもしっかり、改革というキーワードが出ております。この改革に不断に取り組んでいただきたいと思いますけれども、総裁の決意をお聞かせいただければと思います。

前後のやりとり

48の発言を見る

56の発言を見る