橋本幹彦 (国民民主党)

2025年12月3日・第219回国会 衆議院 内閣委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 162 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 168 発言)

今、現在という言い方をされましたけれども、過去にわたっても、こうした幹部にプロパーの方が就いたことはないということです。これ自体もやはり問題だと思います。

内調でプロパーで採用されて、でも実質課長で終わってしまうというところ、そこでどんなに有能な人材であっても内調の中では出世できないというところ。これは士気にも関わりますし、適材適所という意味でもいかがな慣行かと思います。

是非、こういった人事、大変細かなところにもわたっていると思いますけれども、日本の頭脳を充実させていくんだ、インテリジェンス機能を強化していくんだということに当たっては、是非職員の皆さんを大事にしていただきたいと思うところであります。

ちょっと似た問題意識から、先ほど公明党の平林晃委員から、大川原化工機をめぐる冤罪事件について話がありました。取調べの可視化、弁護士の立会いの提案も平林委員からありましたが、私からは、インテリジェンスの観点からこの冤罪の教訓を考えてみたいと。

答弁はあかま国務大臣かあるいは小野田大臣になろうかと思いますけれども、この冤罪は、確かに捜査上の失敗と見ることもできるんですけれども、経済安全保障を担保していくためのインテリジェンスという観点からも示唆に富む事例だと思います。この事案の教訓、大臣としてはいかがお考えですか。

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