あかま二郎 (自由民主党)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)

2025年11月19日・第219回国会 衆議院 内閣委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 298 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 376 発言)

お答えいたします。

今、前段で櫻井委員の方から、そもそもギャンブル等依存症がなくなるためには、そもそもとしてという話もございました。とはいえ、一足飛びにはという話もございました。

今日、森山委員の御質問の中にも、いわゆる当事者、また家族、また、その方々を社会全体でフォローしていくという話、これが大事だよねという応答がありました。その際には、その意見、声をちゃんと聞くタイミングがあったらという話、そのことは全くもって重要だと思います。

とはいえ、昨今の公営ギャンブルにあって、いわゆるポイント制というやつ、このことについてはどのようにという話でございますけれども、ちょっとこの辺について少し説明させてもらえればと思っています。

公営競技のインターネット投票に際して、主催者であるとか販売委託事業者により様々なポイント付与が行われている、このことがギャンブル等依存症を誘発しかねないという指摘、このことは承知をしておりますし、余りつまびらかに話をしていなかったのかどうか、やれ、友達を勧誘したら何ポイントです、やれ、購入した金額そのまま一〇〇%バックですなどというようなものもある、それがいわゆる過当競争で、誘発をしかねないという話。

政府として、今年の三月でございますけれども、局長級の幹事会を開催をして、議長である官房副長官から、ポイント制度について適正に見直すよう、各公営競技所管の省庁において関係事業者をしっかり指導すること、これをまず指示したところでございます。

それを受けて、関係事業者において、本年五月、広告・宣伝指針を改正をいたして、ポイント付与などの各種サービスは過度に射幸心をあおる内容としないように、そうしたところで、いわゆる様々なサービスの中で抽せんでの一〇〇%キャッシュバック相当のポイント付与サービスだとかお友達紹介キャンペーンなど、これを停止したところでございます。

ただ、更にという話、お問合せ、御質問だと思いますので、更に、関係事業者において、ポイント制度のまさに適正化、余り射幸心をあおらないようにという話について具体的な検討が進められていると承知しておりますので、内閣官房においても、所管省庁とともに取組状況をしっかりフォローしていかなければならない、そう思っております。

以上です。

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