齋藤裕喜 (立憲民主党)

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 165 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 365 発言)

ありがとうございました。しっかりとその辺を詰めていっていただければと思います。

最後になりましたが、私は、福島県の浜通り、福島第一原発から七キロのところに現在住んでいます。その中で私が一番今危惧していることは、帰還困難区域でそもそも人がいなかったところに解除されて避難者等が住むに当たって、今、医療崩壊ならず、もう医療すらなかなか提供できていないというのが現状です。先ほどからありました重点支援地域じゃなくて、私は、国の責任ということをおっしゃっているのであれば、最重要支援地域だと思っています。これが住民の、避難の人たちが戻らない理由の第一に医療機関があるんですね。こういったことを、やはり国の責任としてしっかりと取り組んでいってほしいというふうに思っています。

また、いわき市の避難しているところでも、救急医療も崩壊しているんです。やはり東日本大震災は、岩手、宮城、福島とありますけれども、これだけ多くの方々が被災をされて、これで十四年近く、十五年目にそろそろなりますね。そうすると、その課題をクリアするにも、もう少し私は、より柔軟に、スピード感を持ってやっていただきたいというふうに思っています。

これはやはり、東北の復興、福島の復興なくして日本の再生はないと歴代の政権がおっしゃっているわけですから、上野大臣、どうか御決意をよろしくお願いいたします。

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