まず、OTC類似薬の範囲をどう考えるかという問題がまず前提としてありますが、それの上で、例えば、OTC類似薬は、海外二か国以上及び本邦でスイッチOTC化されている医薬品という整理もできようかと思います。
そうした医薬品に該当するものについての処方実績額については、今委員自らお話があったとおり、これを現時点で詳細にトータルの金額も含めてお示しをすることは相当技術的にも難しいということでありますので、その方策につきましては今後しっかり検討させていただきたいというふうに思います。
その上で、主なものを示せということでありますので、一つは抗アレルギー薬であるフェキソフェナジンは約二百三十八億円、去たん薬であるカルボシステインは約百八十二億円と承知をしております。
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岡本充功(立憲)
四兆円が可能だというふうに考えられますか、こう聞いているわけで、現時点で、四兆円が可能かどうかは分からない、こういう理解でよろしいですか。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
いずれにいたしましても、維新の皆様の方で四兆円という具体的な数字を出して、議論をこれから進めていかれるというふうには認識をしておりますが、私の立場で今、具体的な改革項目についてもまさにこれから精査をして、検証していくわけでありますし、具体的な制度設計を進めていくわけでありますので、その金額が妥当かどうかということについては言及は避けさせていただきたいと思います。
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岡本充功(立憲)
では、切り口を変えましょう。OTC類似薬。
OTC類似薬の保険給付の対象を見直していく、給付の在り方を変えていく、世の中的にはOTC類似薬保険外しだとも言われていますけれども、これについて聞きたいと思います。
OTC類似薬と言われているもの、世界各国でOTCとして発売されているものもいろいろありますが、日本で既にOTC類似薬として発売をされている医療用医薬品、この中で、様々あるわけですけれども、薬効成分ごとに、保険給付されている実績が出ていると思います。二〇二三年、二〇二四年、この実績について、トータルで一体幾ら給付をされてきたか。そしてまた、薬品ご…
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- (上の発言)
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
まず、OTC類似薬の範囲をどう考えるかという問題がまず前提としてありますが、それの上で、例えば、OTC類似薬は、海外二か国以上及び本邦でスイッチOTC化されている医薬品という整理もできようかと思います。
そうした医薬品に該当するものについての処方実績額については、今委員自らお話があったとおり、これを現時点で詳細にトータルの金額も含めてお示しをすることは相当技術的にも難しいということでありますので、その方策につきましては今後しっかり検討させていただきたいというふうに思います。
その上で、主なものを示せということでありますので、一つは抗アレルギー薬であるフェキソフェナジンは約二百三十八億円、去たん薬であるカルボシステインは約百八十二億円と承知をしております。
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岡本充功(立憲)
こうした数値を二十一日の国会審議の前までには、二十日にはお示しをしていただける、こう聞いておりますので、大臣、その方向でよろしゅうございますね。二十一日の質疑のときには質問が立てられるという前提ですから、二十日には教えていただける、こう聞いておりますから、それでよろしいですね。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
済みません、私は事務方の方から、処方実績額を算出する作業は進めるが、作業に一定の時間がかかるというふうな報告を受けておりまして、二十一日というのは相当厳しいのではないかと考えています。
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岡本充功(立憲)
それをちょっと、ちゃんと整理してください。事務方と昨日打合せをして、医療法の審議のときの質問に間に合わせると言っているんですから。
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