今井雅人 (立憲民主党)

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 110 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

ちょっと不思議な感じですね。(赤澤国務大臣「ええ、最初、違和感がありました」と呼ぶ)はい、分かりました。

ちょっと一つ指摘しておきますけれども、これはまた為替の話なんですが、民間の金融、融資、これは僕も昔担当していたので分かるんですけれども、銀行側の資金調達というのは、マネーマーケットから多分調達するので、ドルで調達してドルで貸すんです。ですから、これはエクスチェンジは起きませんから、為替には影響がないんですね。

問題はJBICの方でして、JBICのスキームを見ると、外為特会からもらう場合と、それから財政投融資の場合と二つあると書いてあるんですけれども、外為特会を使った場合はドルを借りてくるだけなので、これはドル・ドルですから、エクスチェンジは起きませんので円安要因にはならないんですが、財政投融資の場合は、恐らく円投して外貨に替えてということになるんじゃないかなと思うんです。そうすると、これは明らかに円安要因でありまして、仮にこれが十兆円ぐらいあると、多分、私の肌感覚では、ドル・円でいうと五円から十円ぐらい円安になりますから、ここの部分を余り大きくすると、また更に円安になるということが起きますので、ちょっとこの辺はよく配慮をしてやっていただきたいなということを御指摘だけ申し上げます。

では、次に、この投資を誰が決めるかということなんですけれども、これは、最終的には投資委員会が決めるということでよろしいですね。

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