次に、山岡達丸君。
工藤彰三 (自由民主党)
2025年11月21日・第219回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)
前後のやりとり
答弁を聞いて少し安心しましたけれども、この報道、誤解する人が多いと思うので、経産省としてもしっかりこの合成燃料はやっていくんだということは引き続き言われた方がいいと思います。 最後に、MアンドAについて質問しますが、中小企業の後継者不足を受けて、MアンドAは一つの有効な手段だと考えております。ところが、近年、悪質な買手による被害が多発しています。典型的な例は、会社の譲渡直後から現預金を引き出したり、経営者の保証は買手が引き継ぐ約束だったのに、手続がされなくて会社が倒産してしまって、借金だけが残って連絡がつかなくなるというパターンです。 政府はガイドラ…
中小企業のMアンドAに関しまして、御指摘のようなトラブルが発生しているということは認識をしています。 昨年来、御指摘のようなガイドラインの改定を始め、登録機関の取消し等を行ってきたところでございますが、さらに、本年八月には、市場の健全化を進めるために中小MアンドA市場改革プランを取りまとめまして、その中で、御指摘いただいたようなMアンドAアドバイザー個人の知識、倫理観を担保するための資格制度の創設も盛り込んでいるところでございます。 この資格制度につきましては、現在創設に向けて検討会を開催をし、具体化に向けて進めているところでございます。 こうした…
経産省、中小企業庁の方でもやはり資格制度の検討をしていただいているということですので、是非、これは私もしっかりと進めていただきたいなというふうに思っております。
時間になりましたので、終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。
- (上の発言)
次に、山岡達丸君。
山岡達丸です。 本日は質疑の時間をいただきました。委員長、理事、委員の皆様に感謝申し上げながら、質疑に入らせていただきたいと思います。 赤澤大臣が御就任されまして、日米通商交渉でも大変御活躍されているという報道等も聞いておりますし、様々伺っておりますが、本当に課題も多い経済産業政策に御活躍を御期待をしておるところであります。 また、茶谷委員長が公正取引委員会で新たに御就任されて、初めて今日は質問させていただきますが、よろしくお願いいたします。 初めに、公正取引委員会に質問をさせていただきたいと思います。 いわゆる取引適正化法、取適法についてであ…
お答えいたします。 来年一月から施行されます取適法では、御指摘のとおり、交渉力の弱い受注者が発注者から一方的に価格を押しつけられることを防止し、実効的な協議が行われることを確保するため、御指摘のような、新たに協議に応じない一方的な代金決定の禁止を規定をしたところでございます。 公正取引委員会といたしましては、取適法の施行に向けまして、その実効性を確保するために、改正法の内容や法運用に関する考え方を事業者の皆様にしっかりと知っていただくことが重要であると考えてございまして、そのために周知、広報を大規模に進めておるところでございます。 具体的には、全国…
ありがとうございます。 最後にJAMという名前を出していただきましたが、中小企業の働く皆様でつくる労働組合、非常に我々、このJAMの皆さんの賃金が上がるかどうかがまさに価格転嫁に懸かっているというところでありますし、JAMさんの最新の調査でも、価格転嫁ができたと回答した企業の賃上げの状況とできなかったという回答をした企業の賃上げ、これは明確に違うということも明らかになっているところであります。 様々今準備をしている、周知、広報を大規模にというお話がありましたが、関係者のお話によれば、盛り上がりはどうなのか、まだまだ欠けるんじゃないのかというお話であり…