資料十八、これも令和七年六月十二日の安全保障委員会での質疑でありますけれども、例えば、陸海空の幕僚長あるいは統合幕僚長は記者会見を開いています。記者の皆さんは直接質問できるわけですね。ただ、他方、国会議員はできないわけです。国会は国権の最高の機関というふうに定められているわけですけれども、もし大臣の今おっしゃったところをそのまま受け取るとしたら、こういった記者会見の対応はそれこそ御負担になっているのではないかなと思うわけです。
私も、むやみやたらに呼びなさいと言っているわけではないんです。毎回毎回の安全保障委員会の質問で呼びなさいと言っているわけではなくて、こちらの議事録にも書いてありますけれども、例えば秘密会という形、あるいは公聴会のようなやり方もあろうかと思います。米国でもヨーロッパの国会でもそのような形でやっているわけであります。
もちろん、私も、もとより現場に負担をかけるというところをしたくてやっているわけでありません。あるいは、何か揚げ足取りをしたくて呼ぶべきだと言っているわけではなくて、真に現場を直視した議論をするべきだという問題意識から提起しているわけでございます。
是非とも、小泉大臣、国会から求めがあったときには真摯に御検討いただければと思いますが、いかがでしょうか。
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
今、橋本委員が御指摘の委員会において中谷前防衛大臣も述べられたとおり、国会はシビリアンコントロールにおいて重要な役割を果たしています。また、自衛官の国会答弁の必要性を含め、国会の質疑や内容等についてはあくまで国会において御判断をされる事項であると考えております。
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87
橋本幹彦(国民)
それでは、国会の決定に従って対応されるというところも含めて継承されるか、確認です。
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
これは、橋本委員は制服組、自衛官に国会答弁に立ってもらうべきだという考え方が前提だと思うんですけれども、制服組、自衛官の方から現場のことも含めて話を聞くことの重要性と必要性、このこと自体を否定するものでは全くありません。
現下の安全保障環境の中で隊員の課されている任務の重さ、そして負担、一方で採用が、一万五千人を年間で採用しなければいけないところ、一万人も集まらない。こういった状況の中で、仮に国会答弁ということが新たな制服の皆さんがやらなければいけないことに加わったときに、どのような形でそれが運用できるのか、それは果たして本当に国益に資することになるの…
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- (上の発言)
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橋本幹彦(国民)
資料十八、これも令和七年六月十二日の安全保障委員会での質疑でありますけれども、例えば、陸海空の幕僚長あるいは統合幕僚長は記者会見を開いています。記者の皆さんは直接質問できるわけですね。ただ、他方、国会議員はできないわけです。国会は国権の最高の機関というふうに定められているわけですけれども、もし大臣の今おっしゃったところをそのまま受け取るとしたら、こういった記者会見の対応はそれこそ御負担になっているのではないかなと思うわけです。
私も、むやみやたらに呼びなさいと言っているわけではないんです。毎回毎回の安全保障委員会の質問で呼びなさいと言っているわけではなくて、こちらの議事録にも書いてありますけれども、例えば秘密会という形、あるいは公聴会のようなやり方もあろうかと思います。米国でもヨーロッパの国会でもそのような形でやっているわけであります。
もちろん、私も、もとより現場に負担をかけるというところをしたくてやっているわけでありません。あるいは、何か揚げ足取りをしたくて呼ぶべきだと言っているわけではなくて、真に現場を直視した議論をするべきだという問題意識から提起しているわけでございます。
是非とも、小泉大臣、国会から求めがあったときには真摯に御検討いただければと思いますが、いかがでしょうか。
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
国会の御判断に基づいて我々が対応する、それは当然のことだと思います。
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橋本幹彦(国民)
委員長、是非、前の遠藤委員長のときにこの問題提起をしたときにも本件については理事会、委員会を通じて協議していきたいということであります、引き続き協議いただけますでしょうか。
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前原誠司(維新)
理事会で諮らせていただきます。
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