SBSの枠を変更することは考えておりません。徳永先生がおっしゃるように、安心していただきたいと思います。
一方で、海外からの米の輸入は、昨年と比べて何と二百五十倍増えています。この理由は、国が貿易で入れているんではなくて、日本の国産米が高いことで、民間の皆さんが高い関税を払ってでもなお民間調達で完全に民民の形で貿易で入れています。つまり、この農家の皆さんが一番懸念をする更なる海外産米が入ってくるのではないかという対応は、国産米を適切な価格に鎮静化をさせていく、今の備蓄米の放出も含めた、こういったことをやっていくことが不安に応えることだと思っております。
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徳永エリ(立憲)
あの無関税の輸入枠七十七万トンのミニマムアクセス米、この七十七万トンの枠はWTO協定で定められた輸入量であって、日本が勝手に拡大することはできません。
ただ、SBS、主食用に流通できるこの十万トンに関しては、閣議了解さえあれば七十七万トンの範囲内で枠を拡大することも可能なのではないですか。
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
可能であることと、できるか、やるか、これは全く別問題で、やることは考えておりません。
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徳永エリ(立憲)
財政制度審議会の分科会で、米の安定供給に向けて、主食用に輸入する十万トンのSBSの枠を広げて国内需要の調整弁とするように提案がありました。私、このことを大変気にしているんですね。
米不足により六月に前倒し入札したSBS米は全量落札、高関税の民間輸入も二〇二五年の上半期は二〇二四年一年間の一千八トンの約四十倍だった。こういう今の国内事情を受けて、やっぱりこの主食用米、SBSの枠を広げて、そしてこの輸入米をもっと増やす、そんなことが起きるんじゃない、政府の方針が変わったんじゃないかと、そんな懸念があるんですけれども、そんなことは絶対しないと確約していただけ…
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- (上の発言)
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
SBSの枠を変更することは考えておりません。徳永先生がおっしゃるように、安心していただきたいと思います。
一方で、海外からの米の輸入は、昨年と比べて何と二百五十倍増えています。この理由は、国が貿易で入れているんではなくて、日本の国産米が高いことで、民間の皆さんが高い関税を払ってでもなお民間調達で完全に民民の形で貿易で入れています。つまり、この農家の皆さんが一番懸念をする更なる海外産米が入ってくるのではないかという対応は、国産米を適切な価格に鎮静化をさせていく、今の備蓄米の放出も含めた、こういったことをやっていくことが不安に応えることだと思っております。
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徳永エリ(立憲)
米国からの米の輸入量が増えることによって、財政負担、これもどのくらい増えるのかとか、課題はたくさんございまして、今日も聞く予定でございましたけれども、時間がなくなりましたので、また農林水産委員会でしっかり聞かせていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
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中西祐介(自民)
以上で徳永エリさんの質疑は終了をいたしました。(拍手)
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中西祐介(自民)
次に、村田享子さんの質疑を行います。村田享子さん。
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