築山信彦衆議院事務総長

2025年8月5日・第218回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 2 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 6 発言)

令和八年度衆議院予算概算要求案をお手元にお配りしてございますが、それに従いまして、主要事項について順次御説明させていただきます。

まず、一番目の議員関係経費につきましては、JR乗車パス及び航空券引換証に係る経費の増加が見込まれることに伴い、国会議員鉄道乗車証等に係る経費が増額となっております。

二番目の議員秘書関係経費につきましては、政策担当秘書以下三名の給与等の所要額でございます。

三番目の海外派遣経費でございますが、これは、議員団の海外派遣に必要な旅費でございます。

四番目は議員会館関係経費でございます。

施設の維持管理運営に必要な経費として三十億八千六百万円、光熱水料等の経費として六億二千八百万円、合わせて三十七億千四百万円を要求させていただきたいと考えております。

五番目は赤坂議員宿舎関係経費でございます。

令和八年度は、施設の維持管理運営に必要な経費として八億七千二百万円、割賦元本に必要な経費として六億五千四百万円、合わせて十五億二千六百万円を要求させていただきたいと考えております。

それから、次のページになりますが、六番目は議案類印刷費でございます。

これは、法律案、公報等の印刷購入に必要な経費でございます。

七番目の調査機能拡充強化経費でございますが、これは、調査局、法制局等の調査、立案に必要な事務活動費でございます。

衆議院法制局の業務状況に鑑み、立案業務及びこれに付随する事務の効率化を図るため、生成AIサービスの開発及び検証を行うための調査研究費を要求させていただきたいと考えております。

八番目の情報システム関係経費につきましては、衆議院LANシステムの更改に係る経費、衆議院インターネット審議中継システムの更改に係る経費等を要求させていただきたいと考えております。

九番目のその他の庁費・旅費等につきましては、委員会等国政調査活動経費等の経常的に必要な経費でございます。

十番目の職員人件費につきましては、令和八年度に必要となる職員給与等の所要額でございます。

なお、調査研究広報滞在費の使途公開に係る体制整備に必要となる定員を要求させていただくほか、衆議院法制局の業務繁忙時における立案各部課の業務負担の軽減、平準化を図り、依頼に機動的に対応するため、法案審査部に新たに法案支援課(仮称)を設置することを要求させていただきたいと考えております。

十一番目のPFI事業を除く施設整備費につきましては、分館等の空調機、議員会館入退室管理設備等、経年劣化に伴う既存施設の改修に必要な経費を要求させていただきたいと考えております。

また、国会議事堂の耐震改修設計他業務に必要な経費として一億二千四百万円を、九段議員宿舎(仮称)設計業務に必要な経費として八千百万円をそれぞれ要求させていただきたいと考えております。

最後に、衆議院予備経費でございますが、前年度と同額を要求させていただきたいと考えております。

以上でございます。

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