青島健太 (日本維新の会)

2025年2月12日・第217回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 90 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

日本維新の会、青島健太でございます。

去年の夏のことになりますけれども、青森県の六ケ所村再処理工場、そして、すぐ近隣の東通の原発を視察させていただきました。多くの方々が、日本の原子力を支える、その責任感と役割を意識したお仕事で、多くの方が従事されていらっしゃいます。

言うまでもありませんけれども、原子力をめぐっては様々な意見があります。また、多くの懸念があることも十分承知をしておりますけれども、これは私たち、もう本当に避けて通れない問題であります。何としても、私たちのこの時代に、このときに、将来へ向かっての道筋を付けなければならないと私も強く思っております。そのためには、やはり国民的なコンセンサスをしっかりと醸成する、そしてオールジャパンでやっぱりこの難題に立ち向かっていかなければならない、その思いも同じく強く持っております。その立場で今日も質疑をさせていただきます。

今日は資料を用意させていただきました。三枚物でございますけれども、まずはデブリについてお話を伺おうと思いますけれども、福島第一原発の一号機から四号機までのこの断面のスライドというか、イラストの絵が一枚目でございます。

今日も質問がありましたが、二号機のデブリの取り出し、去年行われたわけですけど、十一月の二日ですか、取り出されました。どのようなものなのか、二枚目を御覧いただきたいと思います。

御覧になった方も多くいらっしゃるかと思いますが、これ私がいただいたオリジナルなものよりは少し印刷で赤みがかっているような気がしておりますけれども、おおむねこのようなもので、その大きさでいいますと、九ミリから七ミリぐらい、大きいところと小さいところで。そして、意外に感じたのはこの質量、重さでありますけれども、〇・六九三と。もっとずっしりくる感じのものかなと思いきや、私の感覚では割と軽い感じなのかなというふうなイメージを持ちました。パチンコの玉が十一ミリぐらいですから、それよりもう少し小ぶりだというところのサイズ感でございます。

先ほどから鬼木委員や、今、高橋委員からもデブリについての質問がありましたので、少し、ごめんなさい、コンパクトに聞かせていただきます。この二号機からのデブリの取り出し、大きな一歩ではあるんですが、これを分析されて、今後どのようにこれ生かされていくのか、どう役に立つのか、まずこれを伺わさせていただきます。

前後のやりとり

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