小宮山涼一東京大学大学院工学系研究科附属レジリエンス工学研究センター教授

2025年2月5日・第217回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 67 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 90 発言)

御質問をいただきまして、ありがとうございます。

原子力人材育成、大変、エネルギーの安全保障を今後引き続き日本で継続的に強化する上でも、原子力人材の育成というのは大変大事な要因であるというふうに思っております。

やはり、何より原子力、まずは再稼働、再稼働することでも現場で様々な知見、ノウハウの継承等、教育等、恐らく行われる機会になりますので、やはり再稼働を着実に進めていくこと、また翻って、また加えて、やはり新増設、次世代に原子力に関する現場の技術の継承する上でも、やはり原子力の新増設というのは人材育成上も大変大事な要素であるというふうに思っております。

今後、その原子力、比率としてはそれほど、二割、例えば二割程度に今後維持するにしても、やはり新増設がなければ技術力が低下していく可能性もあるというふうに私は感じておりますので、やはり安定的な運転と新増設を進めながら、やはり原子力の人材育成を継続的に進めていくという視点が大変大事だというふうに認識しております。

私からは以上でございます。

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