国民民主党・新緑風会の礒崎哲史です。どうぞよろしくお願いをいたします。
まず、最初の質問なんですけれども、先ほど伊藤委員の方からも、採用されなかった、変えていくではなくて採用されなかったことということで質疑がありましたので、私もちょっとその点で何点か御質問させていただきたいと思います。少しかぶるところもあろうかと思いますけれども、繰り返しになるかもしれませんが、御答弁いただければと思います。
まず、今回、この採用されなかった、実際に実現した対応の割合ということで大体最近九割前後ということではありますけれども、実際採用されなかったものが一割ぐらいで、件数でいくと、近年でいくと大体二十件程度ということ、これが実際採用されなかったということになります。
実際に採用されなかったものに関して、その実際の報告書を見てみますと、最後のその提案に対する対応方針というところを見てみますと、実際にいろいろとそこにはできない理由等が書いてありまして、ただ、その中に、例えば令和○○年度中に結論を得るですとか、可能な限り早期に結論を得るといった、結論を得るにはちょっと時間掛かりますよというようなことが対応方針に書いてあるものもあります。
そこで確認なんですが、こうした結論までに検討時間を要するとされた提案について、政府としてはそういった適切なフォローアップということを各府省庁に対してしてきているのかどうか。どういうフォローアップをしてきているのか、あるいはそのまま立ち消えになってしまうようなケースもあったのかどうか、この点についてまず確認をさせていただきたいと思います。
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伊東良孝(自民)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策)
御指摘のとおり、構造改革特区の特例を活用し株式会社が通信制の高等学校を開設する場合、地域活性化の観点から、試験等については特区計画に記載された区域内で実施することとされております。
試験等の実施場所の柔軟化につきましては、一部の学校設置会社からも同様の声を聞いており、デジタル化の進展による技術の発展等も考慮し、教育の質の向上と地域活性化、双方の観点からいかなる対応が望ましいか、計画の認定に当たり、これは文部科学省に同意を得る必要があることから、同省ともしっかり議論をしてまいりたいと考えております。
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114
山田太郎(自民)
時間が来ていますので、おまとめください。
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115金金子道仁(維新)
はい。
通信制高校の在籍数がどんどん増えていて、全高校生の一割を間もなく超えてくるという中にあります。他方で、質の問題が今非常に懸念されている通信高校の質をどう確保していくか。そのためにも、是非そういった観点から、制度の修正、そういったもので質の向上を図っていただければと思います。よろしくお願いします。
以上です。
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- (上の発言)
116
礒崎哲史(国民)
国民民主党・新緑風会の礒崎哲史です。どうぞよろしくお願いをいたします。
まず、最初の質問なんですけれども、先ほど伊藤委員の方からも、採用されなかった、変えていくではなくて採用されなかったことということで質疑がありましたので、私もちょっとその点で何点か御質問させていただきたいと思います。少しかぶるところもあろうかと思いますけれども、繰り返しになるかもしれませんが、御答弁いただければと思います。
まず、今回、この採用されなかった、実際に実現した対応の割合ということで大体最近九割前後ということではありますけれども、実際採用されなかったものが一割ぐらいで、件数でいくと、近年でいくと大体二十件程度ということ、これが実際採用されなかったということになります。
実際に採用されなかったものに関して、その実際の報告書を見てみますと、最後のその提案に対する対応方針というところを見てみますと、実際にいろいろとそこにはできない理由等が書いてありまして、ただ、その中に、例えば令和○○年度中に結論を得るですとか、可能な限り早期に結論を得るといった、結論を得るにはちょっと時間掛かりますよというようなことが対応方針に書いてあるものもあります。
そこで確認なんですが、こうした結論までに検討時間を要するとされた提案について、政府としてはそういった適切なフォローアップということを各府省庁に対してしてきているのかどうか。どういうフォローアップをしてきているのか、あるいはそのまま立ち消えになってしまうようなケースもあったのかどうか、この点についてまず確認をさせていただきたいと思います。
117坂坂越健一内閣府地方分権改革推進室長
お答えいたします。
検討し結論を得るとした案件につきましては、フォローアップが必要な案件として整理しておりまして、毎年、内閣府と担当省庁との間でその後も協議を継続しております。進捗が図られるように適切にフォローアップに努めているところでございます。その際、更なる集中的な議論が必要と判断された場合におきましては、再度、有識者会議の専門部会で担当省庁幹部と御議論いただく機会を設けているところでございます。
また、フォローアップを行った案件のうち、検討したものの提案の実現に至らなかったケースも毎年数件程度は存在しているところでございます。理由といたしまして…
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礒崎哲史(国民)
ありがとうございます。
そうすると、ちょっともう一個確認なんですけれども、これはもうある程度定期的にフォローアップはされている、年に何回か恐らく有識者会議開く機会もあろうかと思うんですけれども、そういったタイミングで定期的に行われているという、こういう認識でよろしいですか。
〔委員長退席、理事磯崎仁彦君着席〕
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119坂坂越健一内閣府地方分権改革推進室長
もう年がら年中、恒常的にフォローアップをして、節目節目で各省庁からどうなっているかという進捗状況を確認しているということでございます。
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