阿部竜矢警察庁長官官房審議官

2025年3月25日・第217回国会 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 128 発言)

お答えいたします。

新たなマイナンバーカードに免許情報が自動的に記載され、記録されるためには、発行されるマイナンバーカードの作成過程であらかじめ免許情報を記録するための機器やシステムの改修が必要となります。

具体的には、マイナンバーカードの作成を行う地方公共団体情報システム機構、J―LISと略称しておりますが、このJ―LISの工場において、新たに発行されるマイナンバーカードに運転免許情報を警察が記録するための機器の改修を行うこと、また、マイナンバーカードに記録する運転免許情報をやり取りするための警察庁とJ―LISとのシステム連携のための改修を行うことといった機器やシステムの改修を行う必要がございます。

こうした改修を行うために、令和四年のマイナ免許証に関する関連規定を整備した道路交通法の改正以降、関係省庁、機関と連携して改修案を策定し、現在改修作業を鋭意進めているところでございますが、複数ある工場の様々な機器やシステムを改修するなど、その改修内容が多岐にわたることから、この運用開始は本年秋となったところでございます。

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