なかなか国民の皆さんにとって、このODAという単語は知っていて金額のことも何となく聞きますけど、どういう効果があるのかということ、これをもっと多くの皆さんに御理解いただくということは併せて取組を加速しなきゃいけないことだと思います。
これまで積み上げてきたODAの成果を日本経済また社会へ還元しながら、国民の皆様の理解を得た国際協力を推進することが大切だと思います。具体的事例を明示して、ODAの必要性をここで改めて明確にしていただきたいと思います。外務省に伺います。
2025年5月23日・第217回国会 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 65 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 169 発言)
なかなか国民の皆さんにとって、このODAという単語は知っていて金額のことも何となく聞きますけど、どういう効果があるのかということ、これをもっと多くの皆さんに御理解いただくということは併せて取組を加速しなきゃいけないことだと思います。
これまで積み上げてきたODAの成果を日本経済また社会へ還元しながら、国民の皆様の理解を得た国際協力を推進することが大切だと思います。具体的事例を明示して、ODAの必要性をここで改めて明確にしていただきたいと思います。外務省に伺います。
先刻も申し上げましたが、米国政府は今、対外援助と外交政策の整合性について、USAIDについては評価中であるというふうに承知をしております。しかし、米国の支援は日本円でいうと年間六兆円近くに及んでいたと承知をしておりますので、このもたらす影響については非常に甚大なものがあるというふうに考えておりまして、情報収集と分析に今努めているところでございます。 しかし一方で、国際社会はどんどん分断と対立が深刻化しておりますので、やはりこれを協調に導いていくために、我が国のきめの細かい相手国に寄り添ったODAというのはもう非常に重要な外交ツールであると思っておりまし…
やはり日本のODAの信頼の部分というのは、まさにきめ細かいところ、ここが大事だというふうに思います。そのFOIPをしっかりとした軸にしていくということも大事でありますけれども、世界中で、日本のこの本当にきめ細かさということの信頼というのは、これからむしろ輝きが増していくものだと思います。 是非これからもそういう取組をしていただきたいと思う上で質問をしたいと思いますが、まさに今大臣もおっしゃっていただきましたけれども、ODAを効果的、戦略的に活用するということ、これはもうとても重要だと思います。 オファー型協力やJICA法の改正を経て導入された民間資金…
委員御指摘のとおり、途上国への民間資金の流入の増大、途上国のニーズの多様化など、ODAを取り巻く環境変化、これを踏まえまして、民間資金動員の促進、また課題解決力を有するパートナーとの連携強化、これが一層の課題となっている状況にございます。 こうした観点から、我が国の強みを生かした提案を行い、途上国と解決策を共創するオファー型協力、これを強化するとともに、民間資金動員の促進や国内外のパートナーとの連携強化等を目的とする改正JICA法を今国会でお認めいただいたところでございます。 今後とも、委員御指摘のとおり、国内外の主体との連携強化をしっかりと図り、時…
なかなか国民の皆さんにとって、このODAという単語は知っていて金額のことも何となく聞きますけど、どういう効果があるのかということ、これをもっと多くの皆さんに御理解いただくということは併せて取組を加速しなきゃいけないことだと思います。
これまで積み上げてきたODAの成果を日本経済また社会へ還元しながら、国民の皆様の理解を得た国際協力を推進することが大切だと思います。具体的事例を明示して、ODAの必要性をここで改めて明確にしていただきたいと思います。外務省に伺います。
お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、ODAの広報、ODAの意義を国民の皆様に理解いただくということは非常に重要だと考えております。 日本経済、社会への還元という観点からは、途上国における投資環境の整備、また物流の円滑化等を通じて、日本企業の海外展開や我が国への資源の安定供給など、広く国民生活を守ることにもつながっております。 また、中小企業、日本の中小企業の優れた技術を活用するということは開発途上国の経済社会開発にも非常に役に立つということで、JICAにおきましては中小企業・SDGsビジネス支援事業というのがございまして、こういった事業を通じ…
多くの技術が世界の本当に未来をつくるんだということで、これからもしっかりと支援していきたいというふうに思います。 FOIPの中での重要な位置付けであるインド、我が国との関係強化はこれまで以上に重要になっております。インドに対するODAの今後の取組についてまず質問させていただきたいと思います。 私自身、二〇一八年に機会を頂戴して、ODAの視察としてインド、ネパールに行かせていただきました。その中で、ニューデリーでの地下鉄事業の成果を目の当たりにしてまいりました。入口のところにはインドの国旗と日本の国旗が並んで感謝のメッセージが載せられている。そして、O…
御指摘のとおり、インドは基本的価値を共有する非常に重要な戦略的なパートナーでございます。FOIPの実現の観点からも、今後とも日印関係を更に発展させていくことが重要だと思っております。 インドもどんどん成長してきておりますが、インドに対する開発協力は、今なおこの日印特別戦略的グローバルパートナーシップの重要な要素の一つだと思います。我が国の技術や知見を活用して、引き続き支援を行っていくということの重要性は変わっていないと考えています。 今委員の御指摘のありましたデリーのメトロ事業は、市民の生活水準の向上や、整列して乗車するという行動様式の変容にもつなが…