岩屋毅 (自由民主党)外務大臣

2025年5月23日・第217回国会 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 60 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 169 発言)

開発協力大綱におきましては、重点政策の一つとして、FOIP、自由で開かれたインド太平洋のビジョンの下に、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化に取り組んでいく旨を明記をしております。

自由で開かれたインド太平洋ですから、どうしても海洋に面した国家が多いわけですが、ODAの取組は多岐にわたっておりますけれども、例えば港湾整備などの多層的な連結性の強化、インド太平洋内の連結性の強化、それから巡視船の供与など海上の法執行機関の能力強化、さらに法の支配の確立のための法制度整備の支援あるいは人材育成などに積極的に取り組んできているところでございます。

こうした基本方針に基づいて、FOIPの実現に向けてODAを一層戦略的に活用していきたいと考えているところでございます。

前後のやりとり

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