日本維新の会の石井苗子です。
四班の皆様、細部にわたる大変丁寧な御報告をいただき、ありがとうございます。
私も、平成二十八年、第十三回と平成二十九年と続けて、十三、十四とODAに行ってきました。そのときに感じたことなんですけれども、我々が行くと、非常に緊張していらして、思い切り掃除をして、磨いて待っていらっしゃったんだなと思ったんですけれども、医療機器に関しましては、一目見て全く使っていないなというのが私は分かったんですね。ちょっとそのシステムについて応用編の質問をしてみたところ、全くお答えが返ってこないということで、医療機器というのは非常に高いものでございますので、そのときに感じて、今どうなっているかなと思って聞いておりましたところ、インドの報告のこの冊子の中の四十六ページにあるんですが、超音波の診断装置、血液の流れをこれは見るものですね。あと、レントゲンの中で、体内のレントゲンのこの二つの機種、非常に古いですね。古くて、全く汚れていないので、多分この血液の流れを調べるものだと、これは使っていなかったんだろうなと思っております。
この間、こちらの委員会で私発言したんですが、今新聞なども見ますと、報道を見ますと、先ほどJICAの話もありましたけれども、日本は、アピールが少ない割には日本の税金を使ってこういうことをやっていると。むしろ今、若い人たちが、私たちの生活が苦しい、なぜ奨学金まで出さなきゃいけないんだというような、大変なそういう意見がありまして、日本のODAの重要性、先ほどから四名の方々がおっしゃっていましたけど、反対のような意見が出てきているんですね。ここは何とかしなければならない。
先ほど山本順三議員から御発言があった税金であるということなんですけれども、インドの医療機器を見てもそうですし、ウズベキスタンに行ったときもそのように感じて、あれから何年もたっている、九年もたっているのに、こういうことだと日本の若い人たちの同意というのはなかなか得られにくくますますなってくるんじゃないかと。アピールもそうなら、無償資金協力というのが多過ぎるという意見もありました。
こういった御意見や感想に対して、日本が取っていくこれからの立場というのを、実際に現地に行ってこられた経験を踏まえて、この辺りの声に対する皆さんの御感想をお一人ずついただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
41
若松謙維(公明)
やはり、このオクラ下水処理場でありますが、先ほど言いましたように、デリーの一千万人の方々に清潔な水を供給すると。その前は昭和三十年代の隅田川と、それだけ汚泥がいっぱい出るわけですよね。
それについては、先ほどのですか、シーメンスですか、のガスタービン四・八メガですかが入って、ちょうど去年の末に完成じゃないかということと併せまして、先ほどの汚泥処理施設ですか、とにかくそれ総合的に今やろうとしている。それを、先ほどのスエズ社がですか、が関与しているという、非常に大きいんですけど。
でも、そうはいっても、先ほど申し上げましたように、隅々に、例えば合併浄化槽…
この発言のページ
42
河野義博(公明)
ありがとうございました。
この発言のページ
43
石井浩郎(自民)
石井苗子君。
この発言のページ
- (上の発言)
44
石井苗子(維新)
日本維新の会の石井苗子です。
四班の皆様、細部にわたる大変丁寧な御報告をいただき、ありがとうございます。
私も、平成二十八年、第十三回と平成二十九年と続けて、十三、十四とODAに行ってきました。そのときに感じたことなんですけれども、我々が行くと、非常に緊張していらして、思い切り掃除をして、磨いて待っていらっしゃったんだなと思ったんですけれども、医療機器に関しましては、一目見て全く使っていないなというのが私は分かったんですね。ちょっとそのシステムについて応用編の質問をしてみたところ、全くお答えが返ってこないということで、医療機器というのは非常に高いものでございますので、そのときに感じて、今どうなっているかなと思って聞いておりましたところ、インドの報告のこの冊子の中の四十六ページにあるんですが、超音波の診断装置、血液の流れをこれは見るものですね。あと、レントゲンの中で、体内のレントゲンのこの二つの機種、非常に古いですね。古くて、全く汚れていないので、多分この血液の流れを調べるものだと、これは使っていなかったんだろうなと思っております。
この間、こちらの委員会で私発言したんですが、今新聞なども見ますと、報道を見ますと、先ほどJICAの話もありましたけれども、日本は、アピールが少ない割には日本の税金を使ってこういうことをやっていると。むしろ今、若い人たちが、私たちの生活が苦しい、なぜ奨学金まで出さなきゃいけないんだというような、大変なそういう意見がありまして、日本のODAの重要性、先ほどから四名の方々がおっしゃっていましたけど、反対のような意見が出てきているんですね。ここは何とかしなければならない。
先ほど山本順三議員から御発言があった税金であるということなんですけれども、インドの医療機器を見てもそうですし、ウズベキスタンに行ったときもそのように感じて、あれから何年もたっている、九年もたっているのに、こういうことだと日本の若い人たちの同意というのはなかなか得られにくくますますなってくるんじゃないかと。アピールもそうなら、無償資金協力というのが多過ぎるという意見もありました。
こういった御意見や感想に対して、日本が取っていくこれからの立場というのを、実際に現地に行ってこられた経験を踏まえて、この辺りの声に対する皆さんの御感想をお一人ずついただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
45
石井浩郎(自民)
報告者は四名でよろしいですか。
この発言のページ
46
石井苗子(維新)
はい。石垣さんからお願いします。
この発言のページ
47
石垣のりこ(立憲)
御質問ありがとうございます。
私も、今、石井委員がおっしゃったような声をよく耳にすることはございます。
日本のODAというのは、国際社会の平和と発展に貢献し、日本の安全と繁栄を確保することということで、戦後賠償のところからスタートしたというところもございますし、もう既にいわゆるハード面で必要な予算というところがなければ、やはり人的交流であるとか第三国支援というところに移行していくということはあると思うんですが、掛け方というか、在り方の問題だと私は考えております。
その内容の部分の精査という意味でこうしてODAの派遣が行われ、実態を把握した上でその予…
この発言のページ