いや、その関係省庁と協議すると、これに外務省が、いやいやいやいや、中国がどういう反応するか分かりませんから、やっぱりそれはちょっと難しいですよねみたいな話をするわけですよ。いや、私がそこで、いやいや、それなら中国に遺骨収集なんだから人道的立場で行かせてくださいよと言ったらどうと言ったら、そんなこと言ったら、日本の領土なのに中国にお願いするのはおかしいじゃないですかと。ああ、そう言うんだったら、行けよと、日本人の遺骨があるんだからという、そういう議論をしたわけですよ、外務大臣。
いや、だから、どっちなのと、はっきりしてよと。答弁では、さっき竹島の話もそうだけれども、いやいやいや、これはもう日本の固有の領土ですと、そしてこれは国際法上認められていますと。じゃ、そうしたら、大手を振って行きなさいよと。いや、でも、近隣諸国の関係がありますから、いや、少しはちょっと相手に配慮もしたいというんだったら、じゃ、そうしたら、そういうふうにお願いするないし対話をしてでも、遺骨収集なんだから、尖閣の魚釣島はちゃんとそこに御遺骨があることはもう間違いないと思いますよ、間違いない。だって、そこに、まあ、その置き去りに、亡くなった御遺骨を置いて帰ってきたという人たちが現にいるんだから。
一人であろうが二人であろうが、御遺骨を収集すると。これは、ちょっと僕らみたいな素人が行ってもその風化した骨は分からないかもしれないけれども、しっかり慣れた人が行けば分かる部分はあると思うんですよ。だから、そういう意味においても、そういう要請があるんだから、それもう日本の領土だと言うんだったら、別に気にすることなく行けばいいじゃないかというのが私の思いなんですよ。
だから、今回こうやって質問をさせていただいているんですけど、仮に魚釣島に調査員が遺骨収集のために上陸したというときに、外務省としては、いや、それはちょっとという話になるんでしょうか、そういう遺骨収集に行こうとしたら。外務大臣、どうですか、そこは。
143
吉田真次(自民)厚生労働大臣政務官
これも先ほど御答弁申し上げたとおりですけれども、その確度の高い情報がある場合に御遺骨の有無を確認をする現地調査を実施をしているところでありますので、魚釣島につきましても、生還された人々の証言も含めた文献情報、こうしたものを調査をしてきたところでありますが、現在のところ、そうした埋葬地の特定できる情報が確認をできていないという状況でありますので、引き続き情報収集にはしっかり取り組んでいきたいと思います。
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144
大島九州男(れいわ)
いや、だから、今はそうだと。じゃ、そういうものが確認できたらやるんですねという、そういう話。
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145岡岡本利久厚生労働省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
現状としまして、先ほど政務官から御答弁しましたように、確度の高い情報は得られていないということでございますが、仮に情報が得られた場合には、その内容も踏まえまして、関係省庁とも相談の上、対応を検討することになるものというふうに考えております。
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- (上の発言)
146
大島九州男(れいわ)
いや、その関係省庁と協議すると、これに外務省が、いやいやいやいや、中国がどういう反応するか分かりませんから、やっぱりそれはちょっと難しいですよねみたいな話をするわけですよ。いや、私がそこで、いやいや、それなら中国に遺骨収集なんだから人道的立場で行かせてくださいよと言ったらどうと言ったら、そんなこと言ったら、日本の領土なのに中国にお願いするのはおかしいじゃないですかと。ああ、そう言うんだったら、行けよと、日本人の遺骨があるんだからという、そういう議論をしたわけですよ、外務大臣。
いや、だから、どっちなのと、はっきりしてよと。答弁では、さっき竹島の話もそうだけれども、いやいやいや、これはもう日本の固有の領土ですと、そしてこれは国際法上認められていますと。じゃ、そうしたら、大手を振って行きなさいよと。いや、でも、近隣諸国の関係がありますから、いや、少しはちょっと相手に配慮もしたいというんだったら、じゃ、そうしたら、そういうふうにお願いするないし対話をしてでも、遺骨収集なんだから、尖閣の魚釣島はちゃんとそこに御遺骨があることはもう間違いないと思いますよ、間違いない。だって、そこに、まあ、その置き去りに、亡くなった御遺骨を置いて帰ってきたという人たちが現にいるんだから。
一人であろうが二人であろうが、御遺骨を収集すると。これは、ちょっと僕らみたいな素人が行ってもその風化した骨は分からないかもしれないけれども、しっかり慣れた人が行けば分かる部分はあると思うんですよ。だから、そういう意味においても、そういう要請があるんだから、それもう日本の領土だと言うんだったら、別に気にすることなく行けばいいじゃないかというのが私の思いなんですよ。
だから、今回こうやって質問をさせていただいているんですけど、仮に魚釣島に調査員が遺骨収集のために上陸したというときに、外務省としては、いや、それはちょっとという話になるんでしょうか、そういう遺骨収集に行こうとしたら。外務大臣、どうですか、そこは。
147
岩屋毅(自民)外務大臣
まず、大前提として、尖閣諸島は歴史的にも国際法上も疑いのない我が国固有の領土でございまして、現に我が国はこれを有効に支配をしておりますので、どこの国に対しても許可を得るような筋合いの問題ではございません。
ただ、厚労省からも先ほど説明がありましたように、遺骨ということでいいますと、現段階で埋葬地が確定できるような確度の高い情報はないということでございますので、この段階で仮定の質問にお答えすることは差し控えたいと思います。
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大島九州男(れいわ)
いや、だから、遺骨は、厚労省の事業で遺骨収集、令和十一年度までにこれだけやりますよと言っても、それはそれで、遺骨があるというそういった情報が、確固たるものが出てくればそれはやらざるを得ないと、私はそう思う、やると言っているんですからね。だから、それはやるんでしょう。
じゃ、そうしたら、その場所が、フィリピンなのか、それこそどこなのかといったときに、魚釣島、日本の領土、まあ極端な話がですよ、ちょっと例を挙げれば、私は福岡県出身ですが、じゃ、福岡県のここに遺骨が埋まっていると。それこそ炭鉱がうちはたくさんありました、筑豊地区は。だから、そういった炭鉱のとこ…
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149岡岡本利久厚生労働省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
魚釣島の状況につきまして、先ほど来申し上げましたように、現在のところ、埋葬地を特定できる確度の高い情報というのは確認できずということでございます。(発言する者あり)はい。その上で、尖閣諸島への上陸ということにつきまして、先ほど申し上げましたが、個々のケースに応じて総合的に判断をして、政府全体として対応がなされるというふうに認識をしております。
私どもとしては、確度の高い情報が得られた場合には、その内容も踏まえて、関係省庁と連携して対応してまいりたいということでございます。
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