世耕弘成 (自由民主党)

2025年4月21日・第217回国会 参議院 予算委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 282 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 335 発言)

政倫審で弁明をした多くの議員には、私は本当に元幹部として申し訳ないことをしたと思っています。彼らはほとんど言われたとおりにやってきた。それでも政治家としての責任免れないという指摘はあるとは思いますが、やはりずっと昔から続いてきた習慣を彼らはそのまま引き継いだ、あるいはその秘書の先輩、後輩から、別の事務所の秘書からアドバイスを受けてそうしたと、あるいは派閥の事務局の方からそういう指示があったと、そういう立場ですから、彼らが幾ら弁明をしてもその範囲しか言えない。で、その経緯とか発生の原因について責任があるとしたら、それは私であります。

ですから、今回、今日はこうやって予算委員会の参考人として、議事録に残る形でできる限りのことをお話をさせていただきたいと思っている。ただ、これも私自身、これは私はもう逃げられない話だと思っていますが、本来チェックができた幾つかのタイミング、自分の事務所の収支報告のチェック、四月七日、安倍さんから、安倍会長から、もうやめると言ったとき、指示が出たときに、これまでどうしていたんだよというチェック、そして八月五日の議論のときのチェック、この何回か止めることができた、是正することができたチャンスを見逃した、その幹部としての責任は重いと思っています。ほかの参議院議員旧安倍派のメンバーには、はっきり言ってそういうところまで分からないままにやっておられた方々だし、そういう幹部の場にもおられた方ではありません。これはもうひとえに私が責任を取っていかなければいけないことだというふうに思っています。

今日もできる限り、知り得る限りのことはしっかりお話をさせていただいているつもりでございます。

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