政治倫理審査会規程第一条は、政治倫理審査会は、政治倫理の確立のため、審査会の委員の申立て又は議員の申出に基づき、議員が行為規範その他政治倫理の確立に資するものとして議長が定める法令の規定に著しく違反し、政治的道義的に責任があると認められるかどうかについて、これを審査するものとすると定められております。
小林史武参議院事務総長
2025年4月21日・第217回国会 参議院 予算委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 204 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 335 発言)
前後のやりとり
立憲民主党の吉川沙織でございます。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
最初に、本日の議題について参議院に伺います。
予算の執行状況に関する調査のうち、政治資金問題等に関する件でございます。
本日の予算委員会には事実関係の確認のため参議院事務総長に出席いただいておりますが、基本的に答弁は世耕参考人のみでございます。 本日の議題は、今答弁ありましたとおり、政治資金問題等に関する件であり、いわゆる自民党の一部派閥における政治資金法の趣旨に反する組織的、集団的、継続的な還付金の不記載等について質疑を行うため開会されています。 よって、各会派の質疑者を見ても、政治倫理審査会に委員を有する会派からは、私を含めて全員が政治倫理審査会の幹事及び委員となっています。 今回の質疑に際し、改めて、政治倫理審査会における審査の趣旨や還付金の不記載問題に関して…
- (上の発言)
政治倫理審査会規程第一条は、政治倫理審査会は、政治倫理の確立のため、審査会の委員の申立て又は議員の申出に基づき、議員が行為規範その他政治倫理の確立に資するものとして議長が定める法令の規定に著しく違反し、政治的道義的に責任があると認められるかどうかについて、これを審査するものとすると定められております。
すなわち、政治倫理審査会は、政治的、道義的に責任があると認められるかどうかを審査する場でございます。立法府たる国会で行うことは、刑事的責任ではございません。政治的、道義的責任を問うことです。
本院政治倫理審査会は、自民党一部派閥による政治資金収支報告書の不記載等の事案に際し、昨年三月八日、全会一致で審査を行うことを決定しました。審査を伴う政倫審の開会は、本院の歴史の中で、残念なことですが初めてのことでした。
では、最初の弁明者が出席した開会日、直近の弁明者が出席をした政倫審の開会日についてお伺いします。
御指摘の最初の弁明が行われた審査会は令和六年三月十四日、そして、直近の弁明が行われた審査会は令和七年四月十八日でございます。
ここで世耕参考人にお伺いいたします。
世耕参考人が出席をされた日付はいつでしょうか。