ただいま御審議をいただいております令和七年度予算案、政府として最善のものとして皆様方に御審議を賜っておるところでございますが、高額療養費を始め、高額療養費の問題がそうでございますが、国会におけるいろんな御指摘を経て修正もさせていただくという、そういうような対応を取らせていただいたところでございます、そこでまた衆議院の御対応が必要でございますが。最善のものとして、また委員会の御審議を経ながら成立をお願いをしておるところでございます。それは、それに全力を挙げるということでございますが。
この後、経済も生き物でございますので、この審議を通じまして、米の高騰対策、私どもとして、備蓄米の放出ということで、安定的なということが重要でございますが、安定的な価格で消費者方に米が提供できる、あるいは、ガソリン暫定税率につきましても、これは廃止をするということでございますが、結論を得るために与党として努力もしていかねばならないというふうに考えておるところでございます。
そういうようなことを全て総動員をして、これから先、物価高騰対策というものに万全を期してまいりたいということでございまして、参議院の審議中にあのような発言をいたしましたことで御迷惑をお掛けをしたことにおわびを申し上げた次第でございます。
144
鶴保庸介(自民)
以上で下野六太君の質疑は終了いたしました。(拍手)
─────────────
この発言のページ
145
鶴保庸介(自民)
次に、片山大介君の質疑を行います。片山大介君。
この発言のページ
146
片山大介(維新)
日本維新の会の片山大介です。
私は、まずやはり、おととい総理が突如言い出したこの物価高対策についてまず聞きたいと思います。
私も、最初このニュースを見たときにびっくりしました。新年度の予算案が今大詰めを迎えていて、さなかに、そしてその再修正案というのはまだ出ていなくて、あしたか週明けかに出そうとかという中でこういうことを言うんだというのは、ちょっと驚きました。
それで、今日の予算委員会の冒頭で総理が説明をされましたけれども、どうも、おとといですか、出てきた報道とはちょっと内容が違うなというか、おとといの内容では、予算の成立後に強力な物価高対策を打つ…
この発言のページ
- (上の発言)
147
石破茂(自民)内閣総理大臣
ただいま御審議をいただいております令和七年度予算案、政府として最善のものとして皆様方に御審議を賜っておるところでございますが、高額療養費を始め、高額療養費の問題がそうでございますが、国会におけるいろんな御指摘を経て修正もさせていただくという、そういうような対応を取らせていただいたところでございます、そこでまた衆議院の御対応が必要でございますが。最善のものとして、また委員会の御審議を経ながら成立をお願いをしておるところでございます。それは、それに全力を挙げるということでございますが。
この後、経済も生き物でございますので、この審議を通じまして、米の高騰対策、私どもとして、備蓄米の放出ということで、安定的なということが重要でございますが、安定的な価格で消費者方に米が提供できる、あるいは、ガソリン暫定税率につきましても、これは廃止をするということでございますが、結論を得るために与党として努力もしていかねばならないというふうに考えておるところでございます。
そういうようなことを全て総動員をして、これから先、物価高騰対策というものに万全を期してまいりたいということでございまして、参議院の審議中にあのような発言をいたしましたことで御迷惑をお掛けをしたことにおわびを申し上げた次第でございます。
148
片山大介(維新)
総理、そうすると、これ予算が成立をした後に、やっぱり個別のまた物価対策というのを打つんですか、打たないんですか、どちらですか。
この発言のページ
149
石破茂(自民)内閣総理大臣
それは、予算を速やかに成立をさせていただくというお願いをしておりますが、その執行というものの状況を見ていかなければなりません。高騰対策、ガソリンもそう、食料品もそうですが、そういうものに対するきちんとした成果を見極めながら、必要があればということでございまして、今申し上げられることは、この予算の成立をお願いをし、その執行に万全を期すということに尽きます。
この発言のページ
150
片山大介(維新)
よく分からない。
これ、やるのかやらないのか、どうなのかということを分かりやすく言っていただきたいと思います。どちらなんですか。やらないんですか。
この発言のページ