当然、特別委員会で議論をされておりますので、その委員会に議論を委ねるというのは当然だと思います。しかし、今、自民党案、そして公明・国民案、立憲・維新案という三つの案が議論をされているわけでありますけれど、どう考えても自民党案は成立しませんよね。無理だと思います。そうなると、もう公明・国民案か立憲・維新案に乗る、自民党さんが乗るというような方向に持っていかなければ、残り三日間で成立なんというのは私はできないと思います。
片方、報道で、自民党さんは公明・国民案に乗るんではないかということが報じられておりますけれど、この公明・国民民主党案では、この企業・団体献金を受け取れるのは政党本部、都道府県連に限定されております。
こういった案に自民党としては乗れるんですか。総理にお聞きしたいと思います。
93
石破茂(自民)内閣総理大臣
まだ何ら決まっておらないとお答えをしたとおりでございます。
この発言のページ
94小小沢雅仁(立憲)
戦後八十年を迎えます。戦争を経験された方がどんどん少なくなっているわけであります。無謀な戦争、人権侵害、権力の独裁、こういったことを踏まえて日本国憲法が制定されて七十八年たつわけであります。時間がありませんからこれ以上申し上げませんが、やはり憲法の前文を考えれば、前文を考えればですね、「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理念と目的を達成することを誓ふ。」。そして今、衆参の国会議員で戦争を経験されている方はほとんど少なくなってまいりました。
私は、やっぱりこの八十年の節目に談話を出さないという選択肢はあり得ないと思っております。是非とも…
この発言のページ
95
石破茂(自民)内閣総理大臣
あと三日ございます。そこへ向けて、結論を得るべく最大限の努力がなされているというふうに私自身承知をいたしておりますので、何の議論でもそうですけれど、本当に最後の最後に議論がまとまるというケースも多くございます。今の時点で私がそのことについて言及をすることは差し控えたいと存じます。
この発言のページ
- (上の発言)
96小小沢雅仁(立憲)
当然、特別委員会で議論をされておりますので、その委員会に議論を委ねるというのは当然だと思います。しかし、今、自民党案、そして公明・国民案、立憲・維新案という三つの案が議論をされているわけでありますけれど、どう考えても自民党案は成立しませんよね。無理だと思います。そうなると、もう公明・国民案か立憲・維新案に乗る、自民党さんが乗るというような方向に持っていかなければ、残り三日間で成立なんというのは私はできないと思います。
片方、報道で、自民党さんは公明・国民案に乗るんではないかということが報じられておりますけれど、この公明・国民民主党案では、この企業・団体献金を受け取れるのは政党本部、都道府県連に限定されております。
こういった案に自民党としては乗れるんですか。総理にお聞きしたいと思います。
97
石破茂(自民)内閣総理大臣
今現場で真摯に議論をしているときに、総裁として、乗れるだの乗れないだの、そういうことについて断定をすることはいたしません。
この発言のページ
98小小沢雅仁(立憲)
自民党の発議者である小泉進次郎議員は、結論の延長は委員会としての権威をおとしめると、月内の決着にこだわる姿勢が示されております。
そもそも、この企業・団体献金の禁止は、いわゆる自民党と金の問題ですよね、これが端を発している。そして、総理は自民党の総裁選挙で、しっかりこういったところをやっぱり改革していくということを国民に強く訴えた。そして、去年の臨時国会の所信表明演説でもこのことに言及をされております。まさしく、総理自身に責任があると思っております。
もし月内に決着をできないなんということになれば、それは私は石破総理として責任を取らざるを得ないと思っ…
この発言のページ
99
石破茂(自民)内閣総理大臣
先ほど来同じお答えになって恐縮でございますが、仮定の質問には答えられないなぞと申し上げませんが、今本当に現場で真摯な話合いがなされているときに、もしこうだったらどうするのということにお答えをすること自体が不見識だと私は思っております。
この発言のページ