現時点で、夫婦別氏制度が導入されている国において、日本と比較して家族の一体感が希薄であるとする情報には接しておりません。
三原じゅん子 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)
2025年3月27日・第217回国会 参議院 予算委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 58 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)
前後のやりとり
そうなんですよ、その家族が決めればいいことなんですよ。
私は、その家族に一体感があるかどうか、決して政治がこうあるべきだと介入するべきではないと思います。いかがでしょうか。
そういうお考えがあるということが事実であって、それが制度の、新しい制度の創出によってそういう状態が惹起されるということを事実として認識をしておるということでございます。
それでは、ちょっと三原大臣。
日本以外の国は全て選択的夫婦別姓制度を導入していますよね。そうした国々では、同姓しか選べない日本より家族の一体感が希薄であるというようなデータがありますか。
- (上の発言)
現時点で、夫婦別氏制度が導入されている国において、日本と比較して家族の一体感が希薄であるとする情報には接しておりません。
ないんですよ。
それでは、石破総理、男女共同参画会議ってあるじゃないですか。これ官房長官が議長なんですけれども、これは、経済財政諮問会議とか中央防災会議など五つしかない政府の重要政策会議ですよね、男女共同参画会議も。で、経済財政諮問会議なんかは骨太の方針出す非常に重要な会議だと私認識しているんですが、総理も同じ認識ですよね。
極めて重要な会議だという認識は強く持っております。
それでは、この男女共同参画会議で選択的夫婦別姓制度について既に承認された取りまとめがあります。
三原大臣、この取りまとめの中で家族の一体感についてどのような見解が示されているか紹介してください。