大空幸星さんは、若い世代や働いている現役世代に向けた政策をしっかりと打ち出していこうと言ったらば率直に受け止めてもらったと。まさに、こういう政策を打ち出そうという議論をしているじゃないですか。選挙で応援に行く、絶対に行くよと、そこまで言っているんですよ。
だから、こういったことはどう考えたって、それは、大変苦労したねと、大変だねと、そういう話じゃないんですよ、これは。明らかに政策の中身にまで踏み込んでやっている。これを政治活動ではないと言うのは詭弁中の詭弁ですよ、これは。これ、国民が絶対にこんな説明は納得しないというふうに申し上げておきたいというふうに思います。
一年生議員がこれ返却したのも、結局やましいお金だと考えたからでしょう。まさに、総理による裏金配りなんですよ、これは。これは極めて重大だと。
それから、総理はポケットマネーから出したとおっしゃるんですが、その出所はどこなのか、出どころはどこなのか。
官房機密費、三つの類型があります。そのうちの一つが政策推進費なんですね。政策推進費というのは、官房長官に渡した時点で支出完了となる渡し切りのお金です。(資料提示)
この政策推進費が官房機密費の中でどれだけの割合を占めるのか、昨年二月に我が党の塩川衆議院議員が衆議院内閣委員会で質問しています。林官房長官、前任の歴代三人の官房長官で、菅さんが九一%、加藤さんは九五%、松野さん九六%だと、政策推進費に使ったのがね、機密費の中で。
この三人もひどいと思いますけど、石破政権の支出はそれを上回るんですね。しんぶん赤旗が情報公開で入手した官房機密費の支出関連文書によりますと、昨年十月から今年一月までの政策推進費、まあ要するにもうつかみ金ですよ、何にでも使える、これ三億九千九百三十万円です。機密費全体の九六・九%。ほぼ機密費イコール政策推進費だと言っていい。
それから、受け払い簿があると思います。これは、情報公開で出された受け払い簿の一つです。今年一月六日のものなんですね。十二月二日に官房長官に支払われた九千六百万円、これが一月六日には金庫がゼロになっているわけです。全部使っているわけです。さらに、新たに一月六日に一億九百万円が支払われているんです。これ毎月繰り返されているんですね。
官房長官、この巨額の政策推進費は何に使っているんですか。
342
石破茂(自民)内閣総理大臣
それは、特定の政治的な政策、信条、そういうもの。つまり、選挙というものは、あるいは日頃の活動というものは、とにかく政策というものをきちんと分かりやすく述べていかなければならないし、それは一件一件個別に選挙法の範囲内でそういう政策を述べて歩き、五人、十人の会合で丁寧に政策の説明をしなきゃいけませんねということも政治活動だと言われますと、それはもう、いかにして公約というもの、御党と我が党は政策全く違いますが、そこにおいて我が党の政策というもの、これをどうやって御理解をいただくか。あるいは、すべからくどの党もそうだと思います、御党も日常活動、だからこそ丁寧にや…
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343
小池晃(共産)
政治家の活動というのはね、ほぼ政治活動なんですよ。しかも、これはっきり、別に世間話したわけでも何でもないんですよ。趣味の話したわけでもないんですよ。政策について語り合っているんですよ。選挙について語り合っているんですよ。どう考えたってこれは政治活動じゃないですか。
これ、単なる会食で政治活動ではない、政策の議論をしたけれどもアドバイスしただけなので政治活動ではない、こんなこと言い出したら何でも許されますよ。総理のやったことは、これは私、社会通念上の問題にとどまらない、明らかに政治資金規正法違反だ、アウトだということを申し上げておきたいというふうに思うん…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
おまえは世間話しかしちゃいかぬのだというお話でございますが、政治上の主義や施策を推進したり、特定の公職の候補者を推薦したりということは一切いたしておりません。会食の場で、本当に大変だったねと、自分も一回目の選挙のときは本当つらかった、苦しかった、そういうような経験、いかに、どうすればそういうようなことを乗り越えて政治を続けていくかというお話をすることはございました。
しかし、じゃ、こういう政策を我が党として推進せねばならぬとか、誰々を当選させねばならぬとか、そんなお話は一切いたしておりませんので、政治活動として行ったものではないということを申し上げてお…
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- (上の発言)
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小池晃(共産)
大空幸星さんは、若い世代や働いている現役世代に向けた政策をしっかりと打ち出していこうと言ったらば率直に受け止めてもらったと。まさに、こういう政策を打ち出そうという議論をしているじゃないですか。選挙で応援に行く、絶対に行くよと、そこまで言っているんですよ。
だから、こういったことはどう考えたって、それは、大変苦労したねと、大変だねと、そういう話じゃないんですよ、これは。明らかに政策の中身にまで踏み込んでやっている。これを政治活動ではないと言うのは詭弁中の詭弁ですよ、これは。これ、国民が絶対にこんな説明は納得しないというふうに申し上げておきたいというふうに思います。
一年生議員がこれ返却したのも、結局やましいお金だと考えたからでしょう。まさに、総理による裏金配りなんですよ、これは。これは極めて重大だと。
それから、総理はポケットマネーから出したとおっしゃるんですが、その出所はどこなのか、出どころはどこなのか。
官房機密費、三つの類型があります。そのうちの一つが政策推進費なんですね。政策推進費というのは、官房長官に渡した時点で支出完了となる渡し切りのお金です。(資料提示)
この政策推進費が官房機密費の中でどれだけの割合を占めるのか、昨年二月に我が党の塩川衆議院議員が衆議院内閣委員会で質問しています。林官房長官、前任の歴代三人の官房長官で、菅さんが九一%、加藤さんは九五%、松野さん九六%だと、政策推進費に使ったのがね、機密費の中で。
この三人もひどいと思いますけど、石破政権の支出はそれを上回るんですね。しんぶん赤旗が情報公開で入手した官房機密費の支出関連文書によりますと、昨年十月から今年一月までの政策推進費、まあ要するにもうつかみ金ですよ、何にでも使える、これ三億九千九百三十万円です。機密費全体の九六・九%。ほぼ機密費イコール政策推進費だと言っていい。
それから、受け払い簿があると思います。これは、情報公開で出された受け払い簿の一つです。今年一月六日のものなんですね。十二月二日に官房長官に支払われた九千六百万円、これが一月六日には金庫がゼロになっているわけです。全部使っているわけです。さらに、新たに一月六日に一億九百万円が支払われているんです。これ毎月繰り返されているんですね。
官房長官、この巨額の政策推進費は何に使っているんですか。
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林芳正(自民)内閣官房長官
お答えいたします。
今御指摘のありました内閣官房報償費の一類型でございます政策推進費ですが、施策の円滑かつ効果的な推進のため、内閣官房長官としての高度な政策的判断によりまして機動的に使用することが必要な経費であり、内閣官房長官が直接相手方に支払うものとして取り扱われております。
政策推進費を含めて、内閣官房報償費は、国の機密保持上、その使途などを明らかにすることが適当でない性格の経費として使用されてきておりまして、その個別具体的な使途に関するお尋ねについてはお答えを差し控えております。
いずれにいたしましても、内閣官房報償費は、取扱責任者である官房…
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小池晃(共産)
要するに、何にでも使えるお金だということなんですよ。それは説明もしなくていいということなんですよ。
十月八日から今年一月五日までに支出されたのは二億九千万円、実に一日当たり三百二十二万円です。毎日毎日、三百二十二万円、官房長官のポケットに入るんですよ。何に使ってもいいんですよ、これ。説明もしなくていい。領収書も要らない。
二〇一〇年のテレビ番組で、亡くなられた野中広務さんは、官房長官時代に総理の部屋に月一千万円ずつ持っていったと証言しています。
総理、この商品券、ポケットマネーで買ったと言うけど、総理のポケットに入った機密費が商品券の原資になったと…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
別にそのポケットに入ったからポケットマネーというわけではなくて、それは先生、そのないことを証明しろと言われても、それは極めて難しい。しかしながら、そこにおいてポケットマネーと申し上げておるのは、そういうものから出したということでございまして、そういうような官房機密費ですか、先生がおっしゃいますような、そういうものを使ったわけではございません。
ただ、それを証明してみせろと言われますと、それは極めて難しいことで、であるからして、証明できないから黒なのだという論法をお使いになるのだとするならば、それは委員の御自由でございますが、そのようなことはございません…
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