これ、実にもう既に様々なエビデンス紹介されて、集められております。幾つかもちろんあるわけですが、例えば座りっ放しでもこれ死亡のリスクが高まるというようなこともエビデンスとして言われています。
この委員会室で各委員の方々も朝からずっと座りっ放し、これも死亡リスク高まっています。一番この部屋の中でそれが解消されているのはむしろ総理で、立ったり動いたりされていますから、そういう意味では一番いい働き方をしているのが総理ということになるんですが。
これ、次のちょっと資料をお願いします。
有酸素運動、そしてそれだけでなくて昨今は筋トレも非常に有効だというふうに言われております。これで死亡リスクあるいは大きな病気になるリスクが下がると。私の知る限りでは、例えば、死ぬリスクや心血管疾患、がん、糖尿病等ですけれども、運動を通じて一〇%から一七%ぐらいのリスクが低減できるというようなデータもございます。
そこで、一番直近では二〇二四年に出されました、今データ出していただいていますけど、健康日本21と、これ三次のものになりますが、ここでは、これからの目標として、日常的に歩く一日の量、今、一般的な成人の方で、これ世代別になっていますが、平均にしますと六千二百歩余り歩いていただいているところを十年後には七千百歩、また、一日の、ごめんなさい、運動の習慣、一日三十分程度を週二回していただく、これを行っている方、二八・七%を四〇%、いずれも一〇%ずつぐらい向こう十年で増やそうという目標が掲げられています。
これは何を目指しているのか、そしてこれで医療費の削減にはつながっていくんでしょうか。厚労省、いかがでしょうか。
271
石破茂(自民)内閣総理大臣
この運動につきましては承知をいたしております。我が身に当てはめてそれができておるかどうかは甚だ疑問でございまして、なお改善の要ありと承知をいたしております。
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272
青島健太(維新)
厚生労働省は、こうした活動をより具体化するために、アクティブガイドという、こういう御案内というか、パンフレットのようなものも作ってこれ配っています。私も手元にありますが、成人用、高齢者用、そして子供用というものであるんですけれども、この中には、ふだんから元気に体を動かすことで、脳卒中、心臓病、がん、ロコモ、これロコモーションシンドロームの略ですけれども、運動機能障害のようなもの、そして、うつなどの病気のリスクを下げることができると、かなりもう言い切って限定しているわけでありますけれども、このエビデンスというものはしっかりあるんでしょうか。厚労省に伺います…
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273
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
アクティブガイドでは、成人、高齢者、子供といった対象者別に、身体活動や運動に関する推奨事項を一般の方にも分かりやすくまとめさせていただいております。
これは、運動分野の専門家によります厚生労働科学研究の最新の科学的知見が反映されており、お尋ねの記載につきましても、身体活動、運動量の増加が心疾患疾病、心疾患疾患、糖尿病、がん等の傷病発症リスクを低下させるというエビデンスに基づいているものでございます。
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- (上の発言)
274
青島健太(維新)
これ、実にもう既に様々なエビデンス紹介されて、集められております。幾つかもちろんあるわけですが、例えば座りっ放しでもこれ死亡のリスクが高まるというようなこともエビデンスとして言われています。
この委員会室で各委員の方々も朝からずっと座りっ放し、これも死亡リスク高まっています。一番この部屋の中でそれが解消されているのはむしろ総理で、立ったり動いたりされていますから、そういう意味では一番いい働き方をしているのが総理ということになるんですが。
これ、次のちょっと資料をお願いします。
有酸素運動、そしてそれだけでなくて昨今は筋トレも非常に有効だというふうに言われております。これで死亡リスクあるいは大きな病気になるリスクが下がると。私の知る限りでは、例えば、死ぬリスクや心血管疾患、がん、糖尿病等ですけれども、運動を通じて一〇%から一七%ぐらいのリスクが低減できるというようなデータもございます。
そこで、一番直近では二〇二四年に出されました、今データ出していただいていますけど、健康日本21と、これ三次のものになりますが、ここでは、これからの目標として、日常的に歩く一日の量、今、一般的な成人の方で、これ世代別になっていますが、平均にしますと六千二百歩余り歩いていただいているところを十年後には七千百歩、また、一日の、ごめんなさい、運動の習慣、一日三十分程度を週二回していただく、これを行っている方、二八・七%を四〇%、いずれも一〇%ずつぐらい向こう十年で増やそうという目標が掲げられています。
これは何を目指しているのか、そしてこれで医療費の削減にはつながっていくんでしょうか。厚労省、いかがでしょうか。
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
健康日本21におきましては歩数や運動習慣者の割合を目標として設定しておりますが、これは健康増進と生活習慣病の予防を目指して設定したものでございまして、医療費削減を目標としたものではございません。
他方で、一般的に、予防・健康づくりの取組は、医療費の急増を抑えるとともに、個人のQOLが向上し、将来の健康に係る不安が解消されるだけでなく、健康寿命が延びて社会保障の担い手が増える、地域社会の中で高齢者の方々の活躍促進が図られるといった多面的な意義があると考えてございまして、医療費適正化計画においても各種予防・健康づくりの推進を施策の一つとして位置付けてござい…
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青島健太(維新)
残念ながら、これは明確にこのぐらいの医療費の削減につながりますというところまではまだうたっていない、うたえていないというところを御紹介をいただきました。
この委員会室にはお医者さん、ドクターの方もたくさんいらっしゃるので、いろんなデータもお持ちかと思いますけれども、私が代表するわけにいきませんが、運動すると、スポーツをするとなぜいいのかというところでいえば、基礎代謝がまず上がる、それから免疫力も向上する。これは大きな柱ということで、うなずいているドクターがいらっしゃいますので間違いないと思いますけれども、そういう効果だと思います。
これ、厚労省もやっ…
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員にお答えいたします。
スポーツ基本計画におきまして、地域住民の多様な健康状態またニーズに応じて、関係省庁で連携をしながら、スポーツを通じた健康増進により健康長寿社会実現を目指すということを政策の目標としておりまして、具体的には、健康増進に資するスポーツに関する多様な研究の実施、調査研究成果の利用促進、また、医療、介護や民間企業者、保険者との連携を含むスポーツによる健康増進の促進などの取組を行っているところでございまして、引き続き、スポーツを通じまして健康増進による健康長寿社会の実現を目指して取り組んでまいります。
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