中野洋昌 (公明党)国土交通大臣

2025年3月17日・第217回国会 参議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 161 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 386 発言)

横沢委員にお答え申し上げます。

委員には以前から、自動二輪車のスペース確保ということで以前から御指摘いただいております。この自動二輪の駐車場確保、官民が連携してしっかり取り組むことが重要だと思っております。

駐車場法を改正をしましてこの自動二輪車の駐車場の附置義務が追加をされました平成十八年、そこから令和四年までの十六年間、今数字で見ますと、自動二輪の駐車場の箇所数は約十二・六倍、台数は一・九倍ということで全国的には増えてはいるんですけれども、委員御指摘のとおり、例えば大都市部等について、まだいまだ不足している地域があるというのもまさに御指摘のとおりかと思っております。

しっかりとそういう意味では様々な取組していこうと思っておりまして、例えば地方公共団体に対して社会資本整備総合交付金等を通じて予算の支援というのを行っております。あわせて、条例で建築物を新築するときに自動二輪車の駐車場の設置を義務付けるということも可能としておりますし、自動車の駐車場に加えて駐輪場の中で自動二輪車の、柔軟にここで受け入れてもらうという要請をしたり、あるいは道路上の中で必要な自動二輪車の駐車スペースを確保ができるということを関係者へ周知をしたりなど、この駐車場の確保ということは今努めているところでございます。また、この推進をしていくために、地方公共団体が自動二輪車等を含む駐車場の情報を今ホームページで公開をするといった、そういう取組の事例もございます。

引き続き、地方公共団体へ財政的な支援、またこうしたいい事例をしっかり横展開をして、地域の実情に応じたこの自動二輪車の駐車施設の確保、更に進めてまいりたいと考えております。

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