ありがとうございます。やはり地元からは、災害廃棄物処理に関わる、やはり費用のやはり課題が非常に懸念されておりますので、そこも柔軟な対応をお願いを申し上げます。
また、農林水産業も非常に被害を受けております。水産の町、大船渡であります。火災に遭った綾里地区は、まさに今、ワカメの収穫時期、四月末までが漁の時期でございます。若い担い手さんもたくさんいらっしゃいます。アワビの陸上養殖施設も被害を受け、震災から復興し、出荷前の三十五万個のアワビもほぼ全滅してしまいました。この水産の町、大船渡、漁業の復興こそが、漁業の復旧こそが町の復旧の第一歩です。
農水大臣に伺いますが、この焼けた二千九百ヘクタールの林地の復旧、再生も含めた国の柔軟な対応、お願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
委員も地元選出でいらっしゃいますので、いろんな情報あるいは示唆を与えていただきまして、誠にありがとうございます。
御指摘いただきましたように、総力を挙げてというのはこういうことだと思っております。鎮圧、鎮火、それは概念が少し違うのですが、全国各地から消防が結集し、自衛隊もこれほどの消火活動はやったことがございません。そしてまた、避難所の体制も随分と変わったと思っております。
これで万全ということではございませんので今後も更に努力をしてまいりますが、御指摘の点につきましては、先ほど政府委員からもるるお答えをしておりますように、じゃ、林業はどうなんだと、…
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横沢高徳(立憲)
ありがとうございます。
今総理もおっしゃられたように、十四年前、東日本大震災津波で甚大な被害を受け、ここまで復興してまいりました。しかし、今回の大規模林野火災で、またもや自宅や作業小屋、加工場、生産資材が失われてしまったんです。
環境大臣にお伺いしますが、二重被害に遭う中、まずはこの焼けてしまった災害ごみですね、一日も早く片付けることが復旧へのまず第一歩となります。まずは、この災害廃棄物の処理、スムーズに進むように国としてのスピード感ある対応をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
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浅尾慶一郎(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
御質問ありがとうございます。
この災害廃棄物の適正かつ円滑、迅速な処理は、生活環境の保全、公衆衛生の確保のために非常に重要なことでありまして、また被災地域の早期の復旧復興のために必要不可欠なものと認識をしております。
環境省では、三月十日に災害廃棄物対応の知見を有する環境省職員を派遣し、岩手県及び大船渡市の職員と現地の被害状況の把握を行うとともに、今後の災害廃棄物処理の方針等について調整の助言を行ったところであります。
また、三月十二日には、大船渡市長と直接私もお会いして御要望を伺いました。火災により全壊となった家屋の解体撤去を始めとする災害廃棄物…
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- (上の発言)
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横沢高徳(立憲)
ありがとうございます。やはり地元からは、災害廃棄物処理に関わる、やはり費用のやはり課題が非常に懸念されておりますので、そこも柔軟な対応をお願いを申し上げます。
また、農林水産業も非常に被害を受けております。水産の町、大船渡であります。火災に遭った綾里地区は、まさに今、ワカメの収穫時期、四月末までが漁の時期でございます。若い担い手さんもたくさんいらっしゃいます。アワビの陸上養殖施設も被害を受け、震災から復興し、出荷前の三十五万個のアワビもほぼ全滅してしまいました。この水産の町、大船渡、漁業の復興こそが、漁業の復旧こそが町の復旧の第一歩です。
農水大臣に伺いますが、この焼けた二千九百ヘクタールの林地の復旧、再生も含めた国の柔軟な対応、お願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
大変ですね、もう本当に、津波に加えて今回の被害を受けられたことは、もう何とも言葉に表せないほどのことだと思っております。
まさに漁業もあります。定置もありますしアワビもあります。それから、様々な漁業の形が今もうできないということでありますから、その担い手の方々が一日も早くなりわいを取り戻せるように支援をしてまいります。
今日、滝波副大臣と山本政務官に現地に入っていただいております。そして、農林水産省の専門官も二度、もうヘリで上空からも視察も行いました。私もしかるべき時期に考えておりますが。
その林地につきましては、まず、環境大臣がおっしゃったように…
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横沢高徳(立憲)
ありがとうございます。
今回も漁業者の方たちと意見交換をする場がありました。やはり、大船渡市を始め三陸沿岸では、環境の変化でやはり沿岸漁業が非常に厳しい状況だということです。三陸沿岸のアキサケの水揚げは震災前のもう一%未満になってしまっているという状況で、もう更なる沿岸漁業のやはり力添えが必要なんですが、やっぱり今、年々、定置網にやはりマグロが掛かってくるようになっていると。ただ、やっぱりこの漁獲枠の影響で、せっかく捕れた良質のマグロを放さなければいけない、これは漁師さんにとって非常に心苦しいんだと。昨年、国際会議で漁獲枠、一・五倍に枠は広がりましたが…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
済みません、足らざるは担当大臣からお答え申し上げますが。
昨年十二月、中西部太平洋クロマグロ類委員会、WCPFCと申しますが、採択されました我が国の太平洋クロマグロの漁獲量増枠につきましては、これまで漁業関係者の皆様方が本当に厳格な漁獲量の管理に取り組んでいただき、資源が順調に回復をしてきておるものでございます。
今後とも、適切な資源管理を通じまして、太平洋クロマグロの持続的利用を確保していくということは重要でございまして、漁業関係者の皆様による資源管理の取組、これを後押ししつつ、資源の状況に応じました漁獲量増枠に向けまして、国際社会における議論、こ…
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