現在、施設の工事をしていることも存じ上げておりますし、現地の状況等も存じておりまして、今後、現地の視察などにつきましては前向きに検討してまいりたいと思っております。
中谷元 (自由民主党)防衛大臣
2025年3月12日・第217回国会 参議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 172 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 323 発言)
前後のやりとり
是非、財源的な手当て、お願いをいたしたいと思います。
鳩山副大臣におかれましては、御退席いただいて結構です。よろしくお願いします。
鳩山副大臣、結構でございます。御退席いただいて結構でございます。
続いて、防衛大臣にお伺いをしたいと思います。馬毛島の問題です。
大臣は、馬毛島の視察、行かれていないということですけれども、是非行っていただきたいというふうに思います。
資料も用意をさせていただきました。一九九〇年に撮影したものと、直近のものです。無人島の島なんですけれども、森林は伐採され、砂地だらけで、見る影もありません。
馬毛島には、ニホンジカの亜種であるマゲシカが生息をしています。マゲシカは、環境省のレッドリストに絶滅のおそれのある個体群として分類されています。御存じでしょうか。
- (上の発言)
現在、施設の工事をしていることも存じ上げておりますし、現地の状況等も存じておりまして、今後、現地の視察などにつきましては前向きに検討してまいりたいと思っております。
視察、前向きにということですけれども、そのとき、是非我々もしっかり国民の代表として行きたいというふうに思いますけれども、いかがですか。
現に馬毛島におきましては、国有地でございますが、造成工事が行われておりまして、国以外の者の立入り、安全は保証できる状況にございません。
そういうことで、事故が生じた場合には国としての国有財産の管理瑕疵が問われるおそれがあることから、第三者の馬毛島の国有地の立入りは原則として認めないということの方針でございます。
視察はしっかり認めていただきたいというふうに思います。中で何が行われているのか、国民の代表である我々、そして地元の方たちとともに視察は強く求め続けていきたいと思います。
次の質問ですが、マゲシカがすんでいるんですが、これ七百から千頭いるという調査がありました。その後に、今、この二〇二四年の一月撮影のこの状況になったときに、今千二百頭いるというふうに言っているんですが、これ信じられますでしょうか。増えたと言っているんです、これだけもう砂地があらわになっているにもかかわらず。