杉尾秀哉 (立憲民主党)

2025年3月7日・第217回国会 参議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 119 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 403 発言)

今経産大臣はその輸送コストということをおっしゃったんですけれども、実はこの卸の価格に輸送コストが入っているんですね。で、それで卸して、小売が消費税を乗せてマージンを取って、それで小売の価格になっているんですけれども。

私もずうっと、長野県に来て、何でこんなにガソリンが高いんだろう。それでいろんな人の話を聞くと、長野は海なし県で海から遠いから、鉄道で運んでこなきゃいけないから、それで二つターミナルがあって、そこからまたローリーで運ぶんですけれども、ただ、そういう輸送コストはもう入っているんですよ。だから、輸送コストというのは、実際はこの大きな問題じゃない。

それから、長野県がやっぱり中山間地の小さなスタンドが多いので、その維持費も掛かるというんですが、だけど、中山間が多いのは、スタンドが多いのは長野県だけじゃありません。それは、さっき言った岩手県もそうだし、高知県だって、ここ海あり県ですけれども中山間が多いし、鳥取もそうです、総理の、それから大分もそうですけれども。それだけじゃないんじゃないか。

そこで浮かぶのが、やっぱり小売間の調整があったんじゃないか、カルテル疑惑ということなんですが、長野県以外にも同じような県があります、さっき言いましたこの例えば五県。これ、ほかでもカルテルやっているんじゃないですか。経産大臣、どう思いますか。

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