不記載額の合計額はお幾らでしょうか。
塩村あやか (立憲民主党)
2025年3月5日・第217回国会 参議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 197 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 441 発言)
前後のやりとり
次に、塩村あやか君の質疑を行います。塩村あやか君。
立憲民主党、東京都選出の塩村あやかでございます。
まず、総理にお伺いをいたします。
都議会自民党の裏金問題、総理が把握をされている内容、その概要を国民に御説明ください。
都議会自由民主党では、令和元年及び令和四年の政治資金パーティーに関し、収支報告書に不記載がある旨の報道や告発がなされて以降、検察当局の捜査に全面的に協力をしながら、個人の通帳、パソコンデータの確認等を行い、事実関係の調査を行っているものでございます。 結果といたしまして、第三者である検察当局の厳正な捜査により法と証拠に基づき刑事事件として取り上げるべきものは立件、そして、都議会自民党及び関係支部におきましては、調査結果に基づき順次収支報告書の訂正手続を行う、あるいは会見を開きまして事実概要と処分の説明を行ったということでございます。 今のところ、そう…
- (上の発言)
不記載額の合計額はお幾らでしょうか。
通告ありますか。
約三千五百万円ということなんですね。
パネルを御覧ください。(資料提示)
これ新聞記事にもなっているんですが、自民党は裏金議員を十人公認するということなんです。政党にとって公認という言葉はとても重たいというふうに思うんですが、総理、こちらは自民党が自信を持ってこの十人公認するということでよろしいでしょうか。
御指摘のように、公認というのは政党の名誉を懸けてやるものでございますから、極めて重いというふうに承知をいたしております。今回の事案を受けまして、不記載がございました政党支部の支部長のうち、都議会自民党の幹事長経験者など重い職責を有していた者については、政治的な責任が非常に重いということで非公認といたしたものであります。
これをどのように評価をするかは主権者である都民の皆様方の御判断ということになりますが、公認するにふさわしい者に限り公認をするということでなければ党の信用というものは保たれないと思っております。