石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年3月5日・第217回国会 参議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 191 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 441 発言)

いや、それは、今国交大臣がお答えしましたように、いろんな要素を勘案し、BバイCも適切に評価をしながら建設を決定をしているものでございます。そこにおいて、いろんな御批判はあるでしょう。しかし一方において、その道路の建設を待ち望んでおられる方も一方におられるわけであって、それを全て利権道路というふうに決め付けるのは、私は議論として適切だと思っておりません。

先ほど来、企業・団体献金のお話でもそうですが、企業・団体献金を受けておる、それによって政治がゆがめられた。では、一体何がどのようにゆがめられたのかということが御指摘がないままにそういうふうに決め付けられるというのは、私どもとしてかなり心外なものでございます。

個々の道路につきましては、地元とよく協議の上でBバイCも適切に評価をしながら適切に決定をしたものと承知をしていますが、今おっしゃいますように、これから先、大体コンクリートで造ったものの何でもそうなんですけれども、五十年で耐用年数が参りますから、その分が一斉に老朽化をする。そうすると、壊れてから直すみたいなことをやっておれば、被害も甚大だ、お金も掛かる、したがって事前にそういうものを対策をしていくということの必要性は今国交大臣から申し上げたとおりでございます。

これから先、維持、補修、改良、そういうものについての重要性が増してまいりますので、どうか行政の経験も踏まえまして御指摘を賜りたいと思っております。

前後のやりとり

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