どうぞ御着席ください。一旦御着席ください。
鶴保庸介 (自由民主党)
2025年3月5日・第217回国会 参議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 24 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 441 発言)
前後のやりとり
先ほど私、気を付けて答弁をしたつもりでございますが、物価上昇分あるいは賃金上昇分というものは、その分は考慮させていただきたいというふうに申し上げました。その部分はきちんと見させていただいた上で、改めていろんな御意見を承りたいと思っております。 物価が上がっているということ、それは食料品がそうでしょう、燃料費がそうでしょう、あるいは外食費もそうですし、宿泊費もそうです。あらゆる物価が上がっておる、あらゆるとは申しませんが、そういう状況はよく認識はいたしております。政府に対する要望もそうですし、アンケートを見ましてもそうです。物価高何とかしろというお声が非…
まず、国民の皆様がゆとりや豊かさをしっかりと実感できる、そのために政策をしっかり打っていく、そのことが優先されるべきではないかなというふうに思います。そしてその後で、持続可能性、大事ですよ、納得や合意が得られるように丁寧に議論すればいい。だから、だから、ここは一旦立ち止まって、どういう影響が出るのかも含めてしっかりと検証されるべきだというふうに思うんですが、今日、本日は、全国がん患者団体連合会理事であり、スキルス胃がん患者家族会、認定NPO法人希望の会理事長轟浩美さんに参考人としてお越しをいただきました。 参考人、お忙しい中お越しをいただきまして、本当…
全国がん患者団体連合会理事、スキルス胃がん患者家族会、認定NPO法人希望の会理事長轟浩美でございます。私は、スキルス胃がんで夫を亡くした遺族でもございます。 高額療養費限度額引上げが報じられてすぐに全国がん患者団体連合会が行った緊急アンケートには、三日間で三千六百名以上の切実な声が寄せられました。それを冊子でまとめたものがこちらにございます。 その中のスキルス胃がんの二十代患者からの声が衆議院予算委員会で何回か読み上げられました。スキルス胃がん患者です。小さな子供がおり、この子を残して死ねません。高額療養費制度を使っていますが、支払は苦しいです。家族…
- (上の発言)
どうぞ御着席ください。一旦御着席ください。
ありがとうございました。
今回、一部修正が行われたわけですけれども、その点について参考人はどのように受け止めていらっしゃるでしょうか。
今回、多数回該当について修正を行っていただいたことで救われる命は一定数います。修正のために御尽力いただいたことに関しては感謝を申し上げます。 しかしながら、修正案をもってしても多数回該当に当たる方は二割であり、八月の初年度引上げが行われれば、八割の方が予定どおりの引上げとなります。転職し、保険者が変わった場合や、長期治療を無治療に変えて経過観察をしている方が再度治療が必要になった場合は、多数回該当から外れ、第一回の金額に戻ることなど、懸念すべき点は説明されておりません。 先週には、日本胃癌学会、日本乳癌学会、日本肺癌学会、日本癌学会、日本癌治療学会、…
ありがとうございました。
この間、そもそも決定までのプロセスが丁寧さを欠いているという声は多く聞こえておりました。それについて参考人の方から何か御意見があればというふうに思いますし、今後見直しを進めるに当たっても、その必要なプロセスについて何か御意見があれば教えてください。