水野素子 (立憲民主党)

2025年6月12日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 134 発言)

六十三じゃ少ないと思うので、是非もっともっと力強く科学技術や宇宙の分野、人的な投資進めていただきたいと思います。

次に、アメリカにおける産業政策について、日本も是非、スペースシャトルからスペースXに今物事が移ってきている。これは、アメリカが、政府から、内作から民間調達にいろいろな宇宙のインフラも移ってきているんですね。そのときにアメリカ政府は、政府は良き顧客、ガバメント・アズ・ア・グッド・カスタマーということで、市場を見せて、予見可能性を民間の側に見せたことによって様々な企業が参入してきたということがございます。

是非、日本が科学技術立国を目指すということですから、そうであれば、公的なセグメントこそがイノベーティブな新しい技術を調達する。前例主義や、あるいは他省庁の活動との縦割りというのは排して、積極的に新規技術を調達して、それを使ってリスク、コストを低減しながら、また更なる促進をしていくようなことをやっていただきたいと思うんですね。バイイノベーション、新しい技術を調達するという法律などを是非検討いただきたいと思うんです。

SBIR法というのはアメリカでありました。日本でそれを導入すると補助金になっちゃうんですね。本来は、アメリカでは公的セクターが中小企業から調達しなければいけないというようなことなんですね。

そういった形で、是非、市場をしっかりとつくって、リスクとコストを下げてあげるというような産業政策をやっていただきたいんですけど、いかがでしょうか。

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