望月禎文部科学省初等中等教育局長

2025年3月24日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 26 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

子供たちが日々教育を受けている、それは、教師の生き生きとしたそうした発想と、それから心身の健康によって子供たちの教育に大きな効果をもたらすものと考えてございます。そういう意味では、教師の皆様が休職と、しかも精神疾患による休職という形に至ることのないように、学校の働き方改革の更なる加速化や指導、運営体制の充実に努めていくことが大事であるというふうに考えてございます。

休職に仮に入ってしまった場合には、できればその後の復職に当たって円滑な復帰になるよう、復帰となるようにするとともに、再び休職に陥ることのないように取り組んでいくことが大事だと思ってございます。

全ての都道府県、指定都市の教育委員会におきましては、復職支援のプログラムは設けられてございますけれども、こうした復職支援の対応をより一層実効的なものにしていくということが再休職の防止に当たっても大事であるというふうに考えているところでございます。

令和六年度の補正予算では、特に医療関係側からの協力を得まして、早期の復職や再発防止に関して教育委員会が取るべき有効な対策等を整理、展開するための調査研究も進めてございます。今後は、こうした成果も含めて、各都道府県の取組も、こちらもしっかりと確認をしながら全国展開をしてまいりたいと思ってございます。

教師が心身共に健康な状態で子供たちの教育に当たれるよう、メンタルヘルス対策に取り組んでいきたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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